ニュースリリース
建築・設計関係者向けオンラインセミナー「畳の魅力と可能性」開催のお知らせ
~昨年好評の展覧会『いま 畳を語るとき』アフタートークも実施~
DAIKEN株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)は、2月24日(火)・25日(水)の2日間、建築・設計関係者様を対象としたオンラインセミナー※「畳の魅力と可能性」を開催します。本セミナーは、2025年8月にCOMMOS PROJECTにて開催した展覧会「いま 畳を語るとき」のアフタートークも兼ねており、伝統素材である「畳」の魅力や、新たな活用方法、次世代への継承について、トークセッションを行います。
住宅の洋風化により和室が年々減少する中、インシュレーションボード製の畳床や機械すき和紙製の畳おもてなどの製造販売を通じて、畳文化の継承と発展に取り組んできた当社は、現代社会においても魅力ある素材として新たな価値を見出し、次世代へ継承していくことが、業界の重要な課題であると認識しています。
2023年には、畳という素材文化のさらなる発展を目指すリサーチプロジェクト「COMMOS PROJECT」の立ち上げに参画し、実行委員会の事務局として運営に携わってまいりました。本プロジェクトでは、SNSを活用した畳文化や畳素材に関する情報発信に取り組むほか、昨年8月には展覧会「いま 畳を語るとき」を開催し、業界全体で畳の魅力を広く発信しています。
今回のセミナーは、展覧会「いま 畳を語るとき」のアフタートークとして開催いたします。当日は、同展覧会に来場いただいた、設計事務所Puddle(株)の加藤氏をお招きし、展示内容を振り返りながら、畳の新たな活用方法をはじめ、伝統的な素材としての畳の魅力や今後の可能性について、トークセッションを行います。
展覧会にお越しいただいた方はもちろん、畳にご興味・ご関心をお持ちの方にもぜひご覧いただきたい内容となっています。
オンラインセミナーチラシ
※本セミナーはCPD認定セミナーではありません。
【登壇者紹介】
Puddle株式会社 代表取締役
加藤 匡毅氏
一級建築士
工学院大学建築学科卒業後、隈研吾建築都市設計事務所およびIDÉEにて豊富な経験を積み、2012年にPuddle株式会社を設立。以降、世界15カ国以上で多様な建築・インテリアプロジェクトを手掛ける。各地で培われた素材を積極的に取り入れ、「人の手によってつくられ美しく変化していく空間」と、「利用者一人ひとりが心地よく過ごせる空間」をテーマに、設計活動を続けている。
【「オンラインセミナー」概要】
| 開催日時 | 2026年2月24日(火)・25日(水) 各12:00~13:00 |
|---|---|
| 会場 | オンライン開催 |
| 申し込み方法 | 下記URLよりお申し込みください。 https://www.daiken.jp/buildingmaterials/publicnews/event/entry_seminar20260203.html |
| 内容 | タイトル:「畳の魅力と可能性」 展覧会「いま 畳を語るとき」を振り返るとともに、畳の魅力や可能性について探ります。 |
| 定員 | 先着300名 <対象:建築・設計関係などのプロユーザーの方> ※定員に達し次第、締め切ります。 |
| 参加費 | 無料 |
| 申し込み期限 | 2026年2月20日(金)17:00 |
【お問い合わせ先】
DAIKEN株式会社 プロモーション事務局 daiken-promotion@daiken.co.jp
[参考]
【「いま 畳を語るとき」について】
昨年8月28~31日の4日間、青山の「スパイラルガーデン」のギャラリースペースにて開催し、畳を使用する生活者だけでなく、空間づくりに携わる建築家やデザイナーなど、延べ3,000名超に来場いただきました。会場では、畳の歴史と構成部材を解説するパネル展示や、畳関連素材のサンプル展示、畳おもて・畳床の体感スペース、国内外クリエーターによる畳素材を使った家具展示など多角的なプログラムを提供。「伝統素材の可能性を感じた」「畳・い草を日本文化として守り伝えたい」など、多くの反響が寄せられました。
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