ニュースリリース

ニュース

施設向け室内ドア『OMOIYARIドア』と木質ボード「MDF」が環境製品宣言ラベルSuMPO EPDを取得

DAIKEN株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)は、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が管理運営するSuMPO環境ラベルプログラムにおいて、施設向け室内ドア『OMOIYARIドア』※1と、当社グループの海外工場で製造する木質ボード「MDF」が、第三者検証を経て、この度EPDを取得しましたのでお知らせいたします。

SuMPO EPD(旧エコリーフ)とは、LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を用いて、原材料調達から製造、物流、使用、廃棄、リサイクル※2までの製品のライフサイクル全体を考えた環境情報を定量的に開示する制度の一つです。EPDの公開により、開示情報を元に、お客様が当社製品のライフサイクルにおける環境負荷を客観的に評価することが可能となります。

※1:EPD取得は扉本体のみ。また、『OMOIYARIドア』の扉本体5デザインにて取得。
※2:今回の当社のEPD取得は、ライフサイクルのうち原材料調達から製造までとなります。

OMOIYARIドア

OMOIYARIドア
※EPD取得は扉本体のみ。
ドア枠やにぎりバーは含まない

MDF

MDF

SuMPO EPDマーク

SuMPO EPDマーク

【背景】

当社は、環境課題への長期的な取り組み姿勢と方針、目標を定めた「DAIKEN地球環境ビジョン2050」を策定し、「資源循環の推進」、「気候変動の緩和」、「自然との共生」の3方向から、温室効果ガス排出量の削減や廃棄物の再資源化、自然環境への負荷軽減などに取り組んでいます。
日本におけるCO2排出量は、その約4割を建築物分野が占めるとされています。そこで国交省では、建築物の計画から解体までのライフサイクル全体の環境負荷を算定・評価する「建築物LCA」の実施を促す制度の導入を目指すなど、建材や素材における環境情報の開示ニーズは高まりをみせています。
様々な環境配慮の取り組みを進めている当社においても、これらニーズに対応すべく、2024年に『コミュニケーションタフ』シリーズや『トリニティ』などの床材主力製品において、第三者検証による信頼性の高い「SuMPO EPD」を取得しています。
今回はその第二弾として、建築物が大規模になりやすいことから、LCAの実施が求められることの多い公共・商業施設において、幅広くご採用いただいている施設向け室内ドア『OMOIYARIドア』と、床基材や家具の芯材などで広く使われている、当社主力の木質ボード「MDF」において、「SuMPO EPD」を取得しました。
当社は今後も、社会課題を解決する製品開発に努めるとともに、各種製品の環境負荷に関する適切な情報開示も引き続き進めてまいります。

【SuMPO EPD取得製品】

●OMOIYARIドア

 OMOIYARIドア(AX,BXデザイン品)扉本体
 OMOIYARIドア(DXデザイン品)扉本体
 OMOIYARIドア(UXデザイン品)扉本体
 OMOIYARIドア(YXデザイン品)扉本体

●MDF

 TEKWOOD 普通(Uタイプ)軽量品 製造拠点:DAIKEN MIRI SDN. BHD.
 TEKWOOD 耐水1(Mタイプ)フロア用 製造拠点:DAIKEN SARAWAK SDN. BHD
 TEKWOOD-A 普通(Uタイプ)軽量タイプ 製造拠点:DAIKEN MIRI SDN. BHD.
 TEKWOOD-A 耐水1(Mタイプ)フロア用 製造拠点:DAIKEN SARAWAK SDN. BHD.
 Customwood/DSL MDF 製造拠点:DAIKEN New Zealand Ltd./DAIKEN Southland Ltd.

【参考】

・当社WEBサイト 「SuMPO EPD」取得製品情報:https://www.daiken.jp/carbonstorage/sumpoepd/

・SuMPO EPD公式ページ:https://ecoleaf-label.jp/

・SuMPO環境ラベルプログラム 当社製品掲載ページ:https://ecoleaf-label.jp/organization/100

年代別ニュースリリース