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大建工業公式「TikTok」アカウントの運用を開始

~当社4つ目となるSNSツールを活用して製品の魅力を広く発信!~

大建工業株式会社(大阪市北区中之島、社長:億田正則)は、海外をはじめ国内でも急激に利用者数を伸ばしている動画共有サービス「TikTok」にて、本日より、企業公式アカウントの運用を開始しましたのでお知らせいたします。ホームページ等での情報公開に加えて、短時間動画を主とする新たなソーシャルメディアを活用することで情報発信力を強化し、配信コンテンツの内容拡充を図るとともに、新たなお客様との接点強化を進めます。当社は今後も、WEBサイトやSNSなど様々な情報配信ツールを活用し、皆様の暮らしに役立つ情報提供に努めてまいります。

◆大建工業公式「TikTok」アカウント
https://www.tiktok.com/@daiken_corporation/

当社は2017年、写真や動画の投稿サービスである「Instagram」を開設し、当社初の企業公式SNSアカウントとして運用を開始しました。その後、2019年には「Facebook」、2021年には「YouTube」と、順次SNSの公式アカウントを開設し、それぞれのSNSが持つ特性を活かしながら、これまで当社と接点の少なかった一般消費者をはじめ、様々なプロユーザーに向けた情報発信を積極的に進めています。
このたび運用を開始した「TikTok」は、視聴時間が平均5分前後とされている「YouTube」と比べて、数十秒のショートムービー投稿を中心としている点が特徴です。気軽に視聴できるほか、誰でも簡単に動画を作成し投稿できることから、投稿者・視聴者数ともに急増しており、特に最近では、ミドル層(30~40代)の視聴者も増加しています。訴求ポイントを絞り、軽快なリズムで直感的に訴える短時間動画の特徴を活かして、当社の魅力や製品の良さを効果的にお伝えするとともに、住宅一次取得者層にあたるミドル層を含め、若年層へのブランディング強化コンテンツとしても活用していく予定です。なお本日、初回投稿として、『クローク収納 内部ユニットFiTIO(フィティオ)』の部材にスポットを当てたショートムービーを公開しています。今後は、毎月4~5本程度の製品動画を投稿する予定です。

運用動画イメージ <運用動画イメージ>

※ TikTokについて

「TikTok」は数秒から数分のショート動画を不特定多数のユーザーにシェアできるサービスです。日本では2017年夏にリリースされて若者を中心に広がり、2023年3月時点での国内アクティブユーザー数は約1,700万人とされています。

【大建工業SNS公式アカウント一覧】

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