ニュースリリース

耐力面材「ダイライト」が住宅100万棟に採用 ~地震・火災・劣化に強い住まいづくりに貢献~

2022年06月01日

大建工業株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)は、このほど、当社の耐力面材「ダイライト」をご採用頂いた住宅棟数の推計が、1997年の発売以来、100万棟を突破いたしましたので、お知らせします。

※木造戸建住宅1棟当たりに使用される耐力面材「ダイライト」の数量を想定し、販売累計数を元に当社推算したもの

当社が1997年より発売し、未利用資源である火山灰を有効活用した「ダイライト」は、軽量、高強度、高耐久、防耐火などの特長に加え、優れた加工性や通気性をも兼ね備えた当社独自のエコ素材で、主に耐力面材用途として販売を進めています。発売以来、「優れた機能性」や「施工のしやすさ」等でお客様からご好評を頂いており、現在においても、無機系耐力面材市場でトップクラスのシェアを誇る製品として、着実な販売実績を積み重ねています。
また、耐力面材は、1995年に未曽有の被害をもたらした阪神・淡路大震災をきっかけに、当時主流であった「筋交い」とは異なる、「壁全体で荷重を支える横揺れに強い壁」として注目を集め、今では、木造住宅の一般的な建材として認知が進むとともに、今後のさらなる普及が見込まれています。このように、耐力面材市場の拡大も販売の後押しとなり、このほど、耐力面材「ダイライト」をご採用頂いた木造戸建住宅が、100万棟を超える実績となりました。
当社は今後も、独自の技術力を活かした高機能製品の開発やご提案を通して、安全・安心で快適な住宅の普及に貢献し続けてまいります。

『ダイライト』住宅採用イメージ

【「ダイライト」について】

「ダイライト」は未利用資源である火山灰(シラス)と、製鉄時の副産物であるロックウール(鉱物繊維)を有効活用し、軽量、高強度、高耐久、防耐火、加工性、通気性という、優れた性能を兼ね備えた当社独自のエコ素材です。この「ダイライト」を利用した住宅向け耐力面材製品としては、外壁耐力下地材『ダイライトMS』や、耐力クロス下地材『ダイライトMU』、天井や床を剥がさずに耐震改修が可能な『かべ大将』があり、新築・リフォームを問わず、住宅の耐震性能向上に貢献するラインアップを取り揃えております。

※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧いただいている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。