ニュースリリース

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰の優秀賞を受賞 ~ 育児休業者への手厚いフォローと積極的な女性活躍推進が評価 ~

2022年02月16日

大建工業株式会社(大阪市北区中之島、社長:億田正則)は、令和3年度「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」市長表彰において、育児休業者への手厚いフォロー体制や、社員間の相互理解の促進など、女性が活躍できる職場環境づくりに向けて実践している積極的な取り組みが評価され、この度「優秀賞(大規模企業部門)」を受賞致しましたのでお知らせします。なお、今回の受賞は、平成28年度に「優秀賞」を受賞して以来、5年ぶり2度目の受賞となります。

2月15日表彰式の様子

2月15日表彰式 市民局理事(左)と総務人事部長 黒田(右)

表彰状を持つ総務人事部長 黒田

表彰状を持つ総務人事部長 黒田

【評価された当社の取り組みについて】

◇<育児休業中の社員向けセミナー>

グループワークや先輩ママの体験談を通して、参加者が主体的に家庭内の協業体制を構築できるよう意識変化を促すことで、復職への不安解消と意欲向上につなげています。

◇<育児休業者との面談>

休業前から復職後1年までの間に計5回、総務人事部と直属の上司を交えて実施し、休業者がスムーズに復職できるようサポートしています。あわせて休業前・休業中にやるべき事を記載したTO DOリスト等をまとめたオリジナルのガイドブックも制作し、活用のアドバイスをしています。
これらの取り組みなどにより、2022年1月1日時点の育休復職者(3年以内)離職率は0%となっています。

◇<ダイバーシティ交流会>

社員間の相互理解を促進するため、男性女性の区別なく、上司と部下がセットで参加する社内研修会として2021年度からスタート。アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)や、円滑なコミュニケーション手法の説明、また課題解決に向けたトライアル実施及びその結果共有等を行うことで、社内のダイバーシティ&インクルージョン推進につなげています。

【その他の取り組みについて】

当社は、従業員が当社グループの一員であることを「幸せ」だと感じられるよう、一人ひとりが持つ多様な価値観や能力をいかんなく発揮できる企業を目指し、「ダイバーシティ推進」「働き方改革」「人財育成」の観点から取り組みを推進しています。特に「ダイバーシティ推進」に関しては、様々な個性や価値観を持った人財が能力をいかんなく発揮し、新たな価値を創造し続けられる企業を目指し、注力しています。
これまで、キャリア意識の醸成を図る場として女性従業員を対象とした交流会を開催するとともに、研修機会の少なかった女性従業員を対象としたスキルアップ研修やリーダー候補者育成研修を実施してきました。また、ダイバーシティ推進のためには仕事と生活との両立が重要になってくることから、両立支援にも注力しています。
育児関連に限らず、介護についても事前の準備を促すガイドブックの発行や、オンラインセミナーの開催など、両立支援制度に対する職場の理解を深めるための活動を進めているほか、社長・役員以下全管理職によるイクボス宣言も継続的に実施しており、誰もが活躍しやすい風土の醸成を図っています。

当社は今後も、ワーク・ライフ・バランスやダイバーシティを切り口として、既存の枠に捉われない新たな視点や考え方を柔軟に取り入れ、積極的な活動を推進してまいります。

※「イクボス」:部下の私生活とキャリアを応援しながら、自らもワーク・ライフ・バランス(WLB)を満喫し、組織の目標(利益等)を達成している上司・経営者・管理職のこと(提唱:NPO法人ファザーリング・ジャパン)。大建工業では「イクボス」を『一歩先行く(イク)上司(ボス)』と定義。WLBとダイバーシティを推進し、部下のキャリアや人生を応援しつつ、組織をまとめ業績向上を目指す一方、自らも仕事と私生活の両立を楽しむ、そんな上司をイクボスと呼んでいます。

【「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」とは】

平成26年10月より大阪市が実施している取り組みです。女性が活躍できる職場づくりを積極的に進めている企業等を「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」として認証する事業を実施しており、特に優れた取り組みを行っている企業等に対しては、市長表彰を行っています。
受賞は企業の規模別で「大規模企業部門」「中小規模企業部門」に分かれており、今年度の「大規模企業部門」では、最優秀賞2社、優秀賞8社(当社含む)、特別賞1社が受賞しました。

※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧いただいている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。