ニュースリリース

公共・商業建築分野における提案力強化に向け
他社共創型コンソーシアム「point 0」に参画
~オフィス需要に対する開発強化とスピードアップ図る~

2021年04月26日

大建工業株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)は、このほど、会員型コワーキングスペースの運営等を行う株式会社point0(東京都千代田区、代表取締役:石原隆広)が主催する、他社共創型コンソーシアム「point 0 committee」に参画することとなりましたので、お知らせいたします。様々な企業同士の共創によって新たな価値創造の実現を目指す同コンソーシアムへの参画により、快適空間実現に向けた製品開発力を強化し、誰もが働きやすいオフィス空間作りに貢献してまいります。

※コワーキングスペース・・・異なる職業や仕事を持つ利用者たちがオフィス環境を共有し、交流できる、オープンなワーキングスペースのこと。

「point 0 marunouchi」の写真
共創の場となるコワーキングスペース「point 0 marunouchi」

【参画の目的・背景】

当社は、2025年を見据えた長期ビジョン「GP25(グロウプラン25)」において、公共・商業建築分野(非住宅分野)」を重点市場の1つとして掲げており、オフィス市場に向けた製品開発・ご提案にも注力しております。
昨今のワークスタイルの多様化に伴い、オフィス空間はこれまでの“業務を行う場所”としてだけでなく、快適性や安全性、生産性の向上といった、“働きやすさ”の要素が重要視されるようになりました。また、新型コロナウイルスの感染拡大によって、リモートワークなどのニューノーマルな働き方が急速に普及するなど、求められるオフィスの姿は変化しつつあります。
そこで当社は、このような市場の変化にスピーディーに対応していくためには、IoT分野を含めた先進的な取り組みを進める他企業との共創による効率的なイノベーションが必要であると考え、この度の「point 0」への参画を決定しました。今後は、快適な音環境の改善提案や安心・安全なオフィス空間作りに向けた実証実験を行うほか、オフィスの内装木質化に向けた取り組みなどを進めてまいります。また、ワーキングスペースを彩る色・素材の違いがユーザーの快適性等に与える影響の調査なども検討し、より良い空間作りに貢献する提案に努めてまいります。
今回の「point 0」への参画によって、住宅分野で培った当社技術を活用・提供するとともに、他企業との共創を推し進め、様々なワークスタイルにマッチする、快適で働きやすいオフィス作りを目指してまいります。

【point 0について】

(株)point0は、業界の垣根を超えて企業が集い、協創(共創)して新たな価値を創造する目的で出資・設立した会社です。会社設立と同時に共創型コンソーシアム「point 0 committee」を立ち上げ、参画企業同士が各社のテクノロジーをベースに共創する場として、会員型コワーキングスペース「point 0 marunouchi」での実証実験や、サテライトオフィスのプロデュースなど、様々な働き方に合わせたオフィス空間作りに向けた取り組みを進めています。

※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧いただいている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。