ニュースリリース

乳幼児向け安全柵『おもいやりキッズドア ベビーゲート』新発売 ~機能性と安全面に配慮した幼保施設向け製品のラインアップを強化~

2020年08月17日

大建工業株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)は、幼稚園・保育園・認定こども園向け製品のラインアップ強化に向け、危険な場所に乳幼児が入ることから起きる思わぬ事故を防止する安全柵『おもいやりキッズドア ベビーゲート』を8月21日に発売いたします。安全性に配慮された充実の機能付きゲートで、子どもにも大人にも優しい施設作りをサポートします。

開放時イメージ画像
閉鎖時イメージ画像

【背景】

当社は、中期経営計画「GP25 2nd Stage」にて、公共・商業建築分野(非住宅分野)を重点市場に掲げており、そのひとつとして、共働き夫婦の増加や待機児童問題に伴う、保育所や託児所施設等の建設需要の増加に着目し、幼保施設へ向けた製品の開発・提案に積極的に取り組んでいます。そのような中、2016年に当社が発売した幼稚園・保育施設向けドア『おもいやりキッズドア』は、高い安全性やメンテナンス性などが評価されて販売量は年々増加。以降、機能やデザインの追加、共用下駄箱の発売などシリーズラインアップの拡充を進めてまいりました。
この度新たに同施設に向け発売する『おもいやりキッズドア ベビーゲート』は、乳幼児がほふく室(※)等から出て、階段や玄関などの危険な場所に入ることから起きる思わぬ事故を防ぐ安全柵です。オプション仕様として、丸型の透明強化ガラスをのぞき窓として設けたデザインを選択でき、開閉前にゲートの向こう側の乳幼児を認識することが可能です。加えて、扉が閉まりきる直前にブレーキがかかり、扉をゆっくり引き込むことで指はさみのリスクを軽減する「ラクラクローズ機能」にも対応するなど、安全に配慮した設計で安心してご使用いただけます。また、色柄においても、先述の『おもいやりキッズドア』と同じ9柄の耐汚染性の高い表面シートを使用しており、ドアと合わせたコーディネートが可能です。
当社は、今後も幼保施設向け製品の拡充などを通じて提案力を強化し、施設で働く方々の負担を軽減するとともに、安心・安全な施設作りに貢献してまいります。

※ほふく室・・・乳幼児がハイハイで自由に動き回れるスペースのこと。0、1歳児を入所させる保育所には、厚生労働省により乳児室またはほふく室の設置が定められています。

【ベビーゲートの製品特長】

① 【オプション仕様】向こう側の様子を把握し衝突事故を防ぐ採光窓

乳幼児がハイハイをしている際の高さに、のぞき窓を設けたデザインをラインアップ。
視認性の高いデザインにより、出会い頭の思わぬ事故を防ぎます。

※のぞき窓のないデザインも取り揃えています。

採光窓イメージ画像

② 【標準仕様】扉に手や指をはさみにくい「ラクラクローズ」機能

扉が閉まる直前でブレーキが掛かり、ゆっくり静かに引き込みます。
勢いよく閉めた場合でも、指はさみのリスクを軽減します。

ラクラクローズ機能イメージ画像

③ 【標準仕様】扉の振れを抑えて、足の指はさみを防ぐ下ガイド+フラットレール機能

扉下部の振れを抑え、床とのすき間を小さくして子どもの指はさみを防ぎます。

※扉の上下調整により、フラットレールとのすき間は1.5~6.5mmの間で調整可能。

下ガイド+フラットレール機能イメージ画像

※写真は『おもいやりキッズドア 吊戸』の同機能

④ 全9柄の豊富なバリエーション

扉は全9色の色柄を取り備えており、『おもいやりキッズドア』シリーズ等との同色コーディネートが可能です。

カラーバリエーションイメージ

⑤ 【特注対応】万一指をはさんでも、ケガをしにくい「戸先クッション」

特注対応として、万一指をはさんだ際の怪我のリスクを抑える「戸先クッション」のオーダーも可能です。

閉鎖時イメージ画像
解放時イメージ画像

※写真は『おもいやりキッズドア 吊戸』の戸先クッション

【主な製品仕様等】

製品名 おもいやりキッズドア ベビーゲート
基材 MDF
表面 オレフィンシート張り
採光部 透明強化ガラス※取外し不可
扉構造 フラッシュ構造
価格(税抜) 代表セット(Wデザイン):179,800円
発売日 2020年8月21日
販売目標 1,800万円/年(2021年度)

【製品に関するお問い合わせ先】

大建工業株式会社 お客様センター 0120-787-505