ニュースリリース
令和元年台風19号被害に対し、当社及びグループ従業員による義援金を寄付
このたびの令和元年台風19号により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。
大建工業株式会社(大阪市北区中之島、社長:億田正則)は、令和元年台風19号による甚大な被害への支援を目的に、グループ従業員から義援金を募ってまいりました。本日12月5日、集まった募金に会社からのマッチングギフト※分を加えた257万4,990円と、会社からの義援金300万円の総額557万4,990円を日本赤十字社へ寄付いたしました。
※マッチングギフトとは、企業などが社会貢献を目的に寄付や義援金を募る際、寄せられた金額に一定比率の額を上乗せし、寄付を実施する方法のこと。
【義援金の内訳】
- <グループ従業員からの募金> : 1,287,495円
- <会社からのマッチングギフト分> : 1,287,495円
- <大建工業による義援金> : 3,000,000円
- 合計 : 5,574,990円
【寄付先】
日本赤十字社
義援金につきましては、日本赤十字社を通じて被災者の方々の支援などに役立てていただきます。
被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧になられている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
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