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ニュースリリース

会津大建加工(株)「第1工場」完成 〜生産体制を強化し、畳おもての生産量を月産30,000畳から45,000畳に強化〜

2018年11月07日

大建工業株式会社(大阪市北区中之島、社長:億田正則)は、主に東日本エリアの供給を担うグループ会社で、機械すき和紙製畳おもてを生産する会津大建加工株式会社(福島県会津若松市、社長:橘豊)の第1工場を新設、織機の台数増設など生産設備への投資を実施し、11月6日(火)に開所式を執り行いました。生産能力の増強・効率化を図ることで、宿泊施設や商業施設などで需要が拡大している “畳おもて事業”を強化してまいります。

会津大建加工(株) 第1工場外観

会津大建加工(株) 第1工場外観

【生産体制強化の目的】

当社グループでは、2025年を目指した長期ビジョン「GP25(グロウプラン25)」において、「公共・商業建築分野(非住宅分野)」を最重点市場の一つとして掲げ、事業活動を展開しております。そんな中、機械すき和紙を原材料に使用した畳おもて「ダイケン健やかおもて」は、優れた耐久性や撥水性、色あせしにくい点などが高く評価され、宿泊施設や商業施設などを中心に需要が拡大。今後につきましても、住宅分野におけるシェア拡大に加え、非住宅分野における「ダイケン健やかおもて」の需要が堅調に推移することが見込まれることから、“畳おもて事業”の拡大を目的に、生産体制の強化を行いました。
産体制強化の内容につきましては、機械すき和紙製畳おもての東日本エリアにおける生産を担う会津大建加工(株)第1工場建屋の新設および生産設備の増強を実施しました。従来、第1・第2工場に工程を分けて畳おもてを生産しておりましたが、今回の新設により製造工程を第1工場に集約し、生産の効率化を図ります。建屋の新設には約5億円の投資を実施。建設工事は、本年4月に着工し、9月に竣工、10月15日より新建屋での生産を開始しております。また、生産設備(織機・撚糸機等)の増強に約1億5千万円を投資しました。これにより、従来の生産能力の約30,000畳/月を、2019年4月以降に約45,000畳/月へと引き上げる予定です。
今後も、グループが一丸となり、長期ビジョンに掲げる「建築資材の総合企業」を目指すとともに、事業拡大を通じて、地域経済の活性化および雇用創出にも貢献してまいります。

<会津大建加工(株)第1工場建屋新設の概要>

所在地 福島県会津若松市神指町大字南四合字幕内西350
事業内容 機械すき和紙製畳おもての製造
押入れ棚板の製造
敷地面積 11,741㎡
建屋概要 延床面積 2,971㎡ 鉄骨造 2階建
従業員数 88名(2018年10月1日現在)
竣工 2018年9月
生産量 2019年4月以降45,000畳/月 (従来30,000畳/月)
投資額 約5億円(固定資産投資額として)
設計会社 株式会社共同設計(福島県会津若松市)
施工会社 秋山ユアビス建設株式会社(福島県会津若松市)

※別途、生産設備の増強として、1億5千万円を投資

ダイケン健やかおもて

■ダイケン健やかおもて

防カビ、防ダニ性能を持った、機械すき和紙製の畳おもて。
イ草おもての約3倍の耐久性と、樹脂コーティングによる撥水性を持つため、お手入れがしやすく、多くの方が利用する場所におすすめです。和紙ならではのカラーバリエーションと、豊富な織り目により、和洋を問わずお使いいただけます。

【11月6日(火) 開所式の様子】

開所式の様子

開所式の様子

神事(玉串奉奠)を行う大建工業社長 億田

神事(玉串奉奠)を行う
大建工業社長 億田

※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧になられている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。