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ニュースリリース

「エネマネハウス2017」に潜熱蓄熱技術等で参加 ZEH※に係わる先進的技術・新たな住まい方を産学連携で提案

2017/12/01

大建工業株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)は、大学と民間企業等の連携により、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に係わる先進的な技術や新たな住まい方を提案するモデル住宅を実際に建築し、実証・展示を行うプロジェクト「エネマネハウス2017」に参加します。京都大学、近畿大学、首都大学東京および武庫川女子大学の4つのプロジェクトチームに参加し、潜熱蓄熱技術など当社技術および製品を提供します。

※ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス):
住宅の躯体や設備の省エネルギー性能を向上させるとともに、太陽光発電などによりエネルギーを創り出すことで、年間での一次エネルギー消費量を正味ゼロとする住宅。

本プロジェクトは、大学を中心とした産学連携の5つのプロジェクトチームが、それぞれのコンセプトに基づいたモデル住宅を実際に建築し、住宅の環境・エネルギー性能の測定・実証を行うとともに、展示を通じてZEHの普及啓発を行うものです。2014年(東京)、2015年(横浜)に続き、3回目の開催となる今回のテーマは「“LIFE DESIGN INNOVATION”~住まい・コミュニティに多様な新しい価値を創造する~」。快適・健康・省エネで、自然環境豊かな生活や、それを支える低炭素でレジリエントな社会システムを実現するため、新しいライフスタイルや製品・サービスを提案し、住まい・コミュニティに多様な新しい価値を創造します。

当社は、自然エネルギーなどを活用した省エネルギー・健康・快適のための技術・製品開発に継続して取り組んでおり、その一環として本プロジェクトに参加。具体的には、現在開発中の潜熱蓄熱技術※を活用した床暖房のシステムを首都大学東京チームに提供するほか、4チームのモデル住宅に、調湿性能を有した壁材「さらりあ~と」や、断熱性・メンテナンス性に優れた機械すき和紙表畳などを提供します。特に潜熱蓄熱技術※は、日射熱を利用して室内の温度を長時間快適に保ち、暖房の消費エネルギーを削減することで、省エネルギーで快適な空間の実現に貢献するものです。

※潜熱蓄熱技術:
物質がある温度で固体から液体、あるいは液体から固体に状態変化する際の熱の吸収、放出を利用した技術。

【エネマネハウス2017開催概要】

開催日時 2017年12月2日(土)~17日(日) 一般公開時間10:00~16:30
*2日(土)と16日(土)は13:30~16:30
*17日(日)は10:00~14:00
場所 大阪市うめきたサザンパーク(うめきた2期B区域)
入場方法 事前受付不要・参加費無料
参加チーム 京都大学/近畿大学/首都大学東京/武庫川女子大学大学院/早稲田大学・芝浦工業大学(五十音順)

【採用製品の例】

・調湿壁材「さらりあ~と テキスタイル」

気になる臭いを吸収し、健康的なお部屋を演出する調湿壁材。多湿時には余分な湿気を吸ってカビの発生を抑え、乾燥時には取り込んでいた湿気を放出し、調湿します。

調湿壁材「さらりあ~と テキスタイル」
 

・化粧シート床材「トリニティ」
表面の質感にこだわり、広幅デザインで立体感のある貼り上がりを実現した床材。四周木口面にまで特殊化粧シートを巻き込むことで無垢材のような仕上がりに。

化粧シート床材「トリニティ」
 

・機械すき和紙畳表を使った「ダイケン畳 健やかくん」
機械すき和紙を原材料とする畳表は、イ草に比べてダニ・カビの心配、色あせも少なくメンテナンスも簡単です。また、木を再利用(繊維化)したたたみボードで構成した畳床は、断熱性能、調湿性能に優れ、快適なお部屋をつくります。

機械すき和紙畳表を使った「ダイケン畳 健やかくん」

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