ニュースリリース

土足対応WPCフロア「コミュニケーションタフ」シリーズに樹種追加 〜公共・商業施設向け床材のラインアップ強化〜

2016年11月21日

大建工業株式会社(大阪市北区堂島、社長:億田正則)は、11月21日に、木質系土足対応WPCフロア「コミュニケーションタフ」シリーズの表面化粧材に、「ハードメープル」・「檜(ひのき)」を追加いたしました。樹種を追加設定することで、ラインアップの強化と木材利用の促進を図ります。

背景

当社では、2016年4月よりスタートした3ヵ年の中期経営計画「GP25 1st Stage」で、公共・商業建築分野への取り組みを強化しています。そこで、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」の策定により、木材の積極的な利用が求められている流れを受け、公共・商業施設向けの土足対応WPCフロア「コミュニケーションタフ」シリーズに「ハードメープル」と「檜(ひのき)」を樹種追加いたしました。
住宅用床材でも人気の高い「ハードメープル」と、木目が美しい国産材の「檜(ひのき)」を追加することで、淡色系樹種のバリエーションの拡充を行い、公共建築物での木材活用へ繋げたいと考えております。

「コミュニケーションタフ」シリーズとは

当社独自のWPC加工により、水かかりに強く、土足歩行はもちろん車椅子やキャスターの使用にも耐えられる耐久性・耐傷性と、優れた意匠性を兼ね備えた公共・商業施設向けの床材です。
普及タイプの「コミュニケーションタフ」、ホテル向けの、階下への音漏れを軽減する「コミュニケーションタフ 防音」、幼稚園・保育施設や高齢者施設向けの、転倒時の衝撃を緩和できる「コミュニケーションタフ ケア」と、用途に応じてご使用いただけます。

追加樹種

淡色系の「ハードメープル」と国産材の「檜(ひのき)」を追加し、オーク・ビーチ・ウォールナットなどの既存のラインアップと併せて、お好みの樹種から選ぶことができます。檜(ひのき)のように、柔らかく一般的には床材として適さない樹種でも、土足用としてお使いいただくために当社独自のWPC 加工技術が使用されています。

<ハードメープル>

<檜(ひのき)>

・価格

現行品と同価格帯です。

※WPC(Wood Plastic Combination)加工とは、木材の組織にプラスチック樹脂を染み込ませて固める、当社独自の加工技術です。
床材の表面材にWPC加工を施すことにより、天然木の自然の美しさや風合いを際立たせながら、毎日の生活で生じる様々な傷、汚れ、水かかりなどに強さを発揮します。

「コミュニケーションタフ」シリーズの主な仕様

・「コミュニケーションタフ」

サイズ

[DW(小幅タイプ)]

直張工法 15mm厚さ、96×905mm/13.5mm厚さ、96mm×905mm
捨張工法 12mm厚さ、94mm×909mm

[FW(巾広タイプ)]

直張工法 15mm厚さ、147mm×905mm/13.5mm厚さ、147mm×905mm
捨張工法 12mm厚さ、145mm×909mm

基材 Wハードベース付き裏溝加工合板
表面 WPC加工、天然木薄単板、オーク・ビーチ・アッシュ・ハードメープル・チェリー・ウォールナット・杉・栗・檜 板目・柾目混合張り、UV抗菌耐磨耗仕上げ
価格 [DW(小幅タイプ)] 12,500〜16,030円/㎡
[FW(巾広タイプ)] 15,490〜19,030円/㎡

・「コミュニケーションタフ ケア」

サイズ 18mm厚さ、 96mm×905mm
基材 Wハードベース付き裏溝加工合板
表面 WPC加工、天然木薄単板、オーク・ビーチ・アッシュ・ハードメープル・チェリー・ウォールナット・杉・栗・檜 板目・柾目混合張り、UV抗菌耐磨耗仕上げ
価格 19,880〜21,160円/㎡

・「コミュニケーションタフ 防音」

サイズ

[DW(小幅タイプ)]

15.5mm厚さ、 96mm×905mm

[FW(巾広タイプ)]

15.5mm厚さ、147mm×905mm
基材 Wハードベース付き裏溝加工合板
表面 WPC加工、天然木薄単板、オーク・ビーチ・アッシュ・ハードメープル・チェリー・ウォールナット・杉・栗・檜 板目・柾目混合張り、UV抗菌耐磨耗仕上げ
価格 [DW(小幅タイプ)] 18,750〜21,480/㎡
[FW(巾広タイプ)] 21,010〜23,520円/㎡

※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧になられている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。