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新コーポレートメッセージ『キノウを超える、ミライへ。』を策定

新コーポレートメッセージ『キノウを超える、ミライへ。』を策定
〜長期ビジョン実現に向けた新メッセージ〜

大建工業株式会社(大阪市北区堂島、社長 億田正則)は、このたび、コーポレートブランディングの一環として、新コーポレートメッセージを策定いたしました。

<新コーポレートメッセージロゴ>


当社は2015年の創立70周年を機に、10年後の2025年を見据えた長期ビジョン「GP(グロウプラン)25」を策定。経営理念「人と空間・環境の調和をテーマに顧客本位の経営を行う」のもと、当社の存在意義・志を「限りある資源の有効活用を通じてサステイナブルな社会の実現に貢献する」「より快適・安心な空間作りを通じて人々の心を豊かにする」の2つに再定義するとともに、現在の「住宅用建材メーカー」という姿から、「建築資材の総合企業」へと躍進を遂げるための方向性を明確にいたしました。

2016年4月からは長期ビジョン「GP25」実現に向けた第一ステップとなる3ヶ年の新中期経営計画「GP25 1st Stage」がスタートします。創業以来、限りある資源の有効活用や消費者目線を軸に取り組んできた素材・建材・エンジニアリングの3つの事業にさらなる磨きをかけ、人と社会に役立つこれまでにない新しい機能を見いだすために、常に未来志向で挑戦しつづけていく。そんな思いを新コーポレートメッセージに込め、全社員が一丸となり、実現に向けて取り組んでまいります。

新コーポレートメッセージは、2016年4月1日から適用開始するとともに、ホームページやカタログなど、様々な媒体を通じて、DAIKENの思いとして発信してまいります。


※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧になられている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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