ニュースリリース

「WOODコレクション(モクコレ)2016」に多摩産材活用 床材・不燃壁パネル を出展

2016年02月15日

〜都市部での地域産木材利用拡大に向けて〜
「WOODコレクション(モクコレ)2016」に多摩産材活用 床材・不燃壁パネル を出展

大建工業株式会社(大阪市北区堂島 社長:億田正則)は2月18日(木)、19(金)の2日間、東京都立産業貿易センターで開催される「WOODコレクション(モクコレ)2016」(主催:東京都、長野県、岐阜県)に、多摩産材を活用した『フローリング』及び『不燃壁パネル』を出展いたします。
当社は、日本の森林の健全化に繋がる国産材・地域材の活用に積極的に取り組んでおり、多摩産材に限らず、さまざまな地域の地元材活用にお役立ていただける情報を、製品展示とともにご紹介いたします。


【当社の出展品】

○多摩産材活用WPCフローリング

2014年に東京都が助成する「多摩産材利用開発事業」の対象事業に認定された床材です。
スギ材は、材質がやわらかいため一般的に土足用床材に使用されにくい木材ですが、当社のWPC(※)加工を施すことにより、靴のかかとや傘などによる傷や水濡れ、泥などの汚れに強い土足用床材に仕上げることが可能です。

※WPCは、木材の組織にプラスチックを注入・充填し、硬化させる当社独自の技術です。天然木のもつ自然な美しさや風合いを活かしながら、優れた耐傷性、耐汚染性などを実現します。
多摩産材活用WPCフローリング施工例


○日本の樹国産材活用WPCフロア

国産材の針葉樹合板を基材とし、WPC加工した地域産材突板を化粧材に使用する、国産材にこだわった床材です。表面の化粧材には2㎜厚単板を使用しており、木質の風合いが一層際立ちます。また、「みなとモデル二酸化炭素認定制度」(※)に対応する床材です。

※みなとモデル二酸化炭素認定制度とは、東京都港区で建築される5,000㎡以上の建築物に対して、延べ床面積につき一定以上の協定自治体から出材される木材を使うよう、港区から強く働きかける制度です。
日本の樹 国産材活用WPCフロア<ひのき>施工例
○多摩産材活用不燃壁パネル

多摩産スギ材の突板を表面に活用した不燃パネルです。当社独自の不燃基材ダイライトにスギの突板を張り合わせたパネルとして不燃認定を取得しているため、内装制限のかかる施設でも使用いただくことが可能です。不燃性能を確保しながら、多摩産材で木質化された温かみある空間を演出します。


【「WOODコレクション(モクコレ)2016」概要】
大消費地である東京での木造利用の拡大に向けて、ALL JAPAN & TOKYOプロジェクトの一環として3都県(東京・長野・岐阜)が連携して都市部での木材利用拡大に挑む展示会。高度な技術を駆使し、地域材を活用した建材や家具などの製品をご紹介しています。
 日 時:2016年2月18日(木)13:00〜17:00 、 19日(金)10:00〜16:00
 場 所:東京都立産業貿易センター台東館 4階展示場
 主 催:東京都・長野県・岐阜県
<URL> http://www.jia-kanto.org/members/wp-content/uploads/2016/02/woodyyiyyycyo2016.pdf


※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧になられている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。