ニュースリリース

高齢者の方の生活をより快適に『おもいやりシリーズ』をリニューアル

2015年10月07日

高齢者の方の生活をより快適に
『おもいやりシリーズ』をリニューアル


大建工業株式会社(大阪市北区堂島、社長:億田正則)は、高齢者の方の暮らす住空間向け建材『おもいやりシリーズ』をリニューアルし、「70周年記念新製品」のひとつとして10月21日より発売いたします。増加する高齢者向け福祉施設や、在宅での介護・介助を必要とする住宅向けとして、フリーストップ機能を標準装備した自閉機能付吊戸や、和室の畳の上に設置できる手摺などを追加発売。また、主に共用部に採用される本シリーズの色合いや枠高サイズを、居室に採用いただく「ハピアシリーズ」(※)と合わせることで、空間全体をコーディネートしやすくしました。
さらに、納期を14日から8日に短縮(一部製品を除く)。タイムリーに製品をお届けすることにより、施工現場の工程管理がしやすくなります。
※hapia(ハピア)シリーズとは 室内ドア・収納・床材・階段・造作部材をトータルでコーディネートできるDAIKENの住宅用内装建材シリーズの名称です。

<リニューアルの概要>
●「おもいやりシリーズ」ドア枠の仕様変更
安全性に配慮し、枠の両側の角部に面取り加工を施すことで、柔らかな見た目と手触りを実現しています。また、製品毎に異なっていた枠高サイズをハピアシリーズと統一いたしました。これにより、共用部と居室とのコーディネートが容易になります


●「自閉機能付吊戸」リニューアル
・フリーストップ機能を標準装備
扉を自動で閉められる自閉機能付吊戸にフリーストップ機能を追加することで、お好みの開閉位置で止めることが可能になりました。
通行中に扉が閉まることなく、車いすを使用される方や、介助される方の使いやすさに配慮した吊戸です。
フリーストップ機能は、利用する方や使用する場所に応じてON/OFFの切替えが可能です。
・レールボックスの廃止
扉の吊り部分のレールボックスを廃止したシンプルな構造です。異なっていた室内外の開口高サイズを揃えることで、施工がしやすくなることはもちろん、居室の建具との統一感をもたせることが可能です。

●「2枚連動吊戸」ラクラクローズ機能リニューアル
2枚連動の吊戸の開け閉め両側に、ゆっくり静かに扉を引き込む「ラクラクローズ機能」を追加いたします。閉まる直前にブレーキがかかり、衝突や跳ね返りを防止して扉をゆっくり引き込みます。操作性にも配慮しており、軽い力で開閉が可能です。開口も広くとれるため、ストレッチャーやベッドの移動もスムーズに行えます。

●「床付け手摺用支柱 畳取付けセット」新発売
掃き出し窓の前など、壁にブラケットを取り付けできない場所で床付け設置する「室内用床付け手摺(35型用)」に、和室の畳の上から設置できる「床付け手摺用支柱 畳取付セット」を新発売いたします。手摺部分はビオタスク(※)抗ウィルス機能を備えているため、安心してご使用いただけます。
※ビオタスクとは 抗ウィルス機能の名称。空気中や手から付着したウィルスを抑制します。

●「共用下駄箱/共用下駄箱ベンチ付」錠付扉タイプ新発売
既に発売している福祉施設用の「共用下駄箱/共用下駄箱ベンチ付」に錠付タイプを新発売いたします。中仕切にはビオタスク抗ウィルス機能付手摺の取り付けが可能で、靴の脱ぎ履きや立ち座りの際のサポートとしてご利用いただけます。ベンチの天板部分には、ダニやカビの発生を抑え、耐久性にも優れた畳おもて「ダイケン健やかおもて」を使用しています。


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