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ニュースリリース

NEDO太陽熱活用システムのモデル住宅実証事業に高機能パッシブ蓄熱建材として選定

2014年07月01日

NEDO太陽熱活用システムのモデル住宅実証事業に
開発中の当社蓄熱建材が高機能パッシブ蓄熱建材として選定

このたび、大建工業株式会社(大阪市北区堂島、社長:億田正則)で開発中の潜熱蓄熱技術※を活用した床材及び下地材が、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の「太陽熱活用システムの実証住宅での評価」に関する実証研究事業において、利用可能な高機能パッシブ蓄熱建材として選定されました。
  ※潜熱蓄熱技術:物質がある温度で固体から液体、あるいは液体から固体に状態変化する際の熱の吸収、放出を利用した技術。
 
本事業は、高性能断熱材、蓄熱建材および太陽熱活用システムを効果的に組み込んだ実証住宅を全国11箇所に設計・建築し、省エネルギー効果を測定、評価、検証するもの。住宅の消費エネルギーの約6割を占める空調・給湯エネルギーを5割以上削減できる可能性を実証することを目的としています。
実証住宅でのデータ測定は今年12月以降を予定。また、実証研究で取得されたデータは、住宅の省エネルギー基準への反映等に活かせるようNEDOと関係各所との連携が進められます。

本事業で利用可能な高機能パッシブ蓄熱建材に選定された当社の蓄熱フローリングおよび蓄熱下地材(いずれも開発品)は、潜熱蓄熱技術により、太陽熱を利用して床材表面や室内の温度を長時間快適に保ち、暖房の消費エネルギー削減に貢献することを目指して、開発を進めているものです。
当社では、本件開発品の製品化へ向けた開発をはじめ、自然エネルギーなどを活用した省エネルギー・健康・快適のための技術・製品開発に継続して取り組んでまいります。

世帯当たりの用途別のエネルギー消費割合
(2011年度)(出展:エネルギー白書2013)


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