ニュースリリース

東京大学ZEHプロジェクトに省エネルギー技術を活用した建材等で協力

2014年01月28日

「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの標準化に係る調査・実証事業」
東京大学プロジェクトに省エネルギー技術を活用した建材等で協力

大建工業株式会社(本社:大阪市、社長:澤木良次)は、平成25年度「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(以下ZEH)の標準化に係る調査・実証事業」に採択された、東京大学によるプロジェクトに参加・協力しています。

本実証事業は、経済産業省資源エネルギー庁の事業の一環として、先端的な技術を取り込んだZEHの実証および展示を目的とするものです。また、実際のモデルハウスを設計・建築し展示する「エネマネハウス2014」が1月29日(水)から31日(金)までの間東京ビッグサイト東雲臨時駐車場にて開催されます。
当社は、現在開発中の潜熱蓄熱技術※を活用した床材及び床暖房のシステムの提供で、東京大学のプロジェクトに参加・協力しています。本床材及び床暖房システムは、潜熱蓄熱技術により、日射熱を利用して床材表面や室内の温度を長時間快適に保ち、暖房の消費エネルギーを削減することが可能です。
また、モデルハウスの建築に際しては、既発売の「日本の樹シリーズ」リビングドアやシステム収納「MiSEL」等の住機製品の提供も行ないます。
  ※潜熱蓄熱技術:物質がある温度で固体から液体、あるいは液体から固体に状態変化する際の熱の吸収、放出を利用した技術。

当社では、本実証事業への参加をはじめ、自然エネルギーなどを活用した省エネルギー・健康・快適のための技術・製品開発に継続して取り組んでまいります。

【エネマネハウス2014について】
経済産業省資源エネルギー庁の事業の一環として、大学と企業の連携により“2030年の家”をテーマに、“エネルギー”“ライフ”“アジア”の3つのコンセプトの下、先進的な技術や新たな住まい方を提案するモデルハウス5棟が建築・展示されます。
本実証事業に採択された5大学のモデルハウスが実際に建築され、内部を見学することが可能です。

・開催日時: 2014年1月29日(水)〜31日(金) 10時〜16時(31日は15時閉場)
・場所: 東京ビッグサイト東雲臨時駐車場
・入場方法: 事前受付不要・参加費無料
・参加チーム: 慶應義塾大学、芝浦工業大学、千葉大学、東京大学、早稲田大学(五十音順)