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「リーディング産業展みえ」地域資源活用の取り組みを紹介

「リーディング産業展みえ2013」に出展
〜地域資源「あかね材」活用のための取り組みを紹介〜

大建工業株式会社(大阪市北区堂島、社長:澤木良次)の関係会社 三重ダイケン株式会社(大阪市北区堂島、社長:小野世生、以下三重ダイケン)は、2月13日、14日の2日間、三重県四日市ドームにて開催された「リーディング産業展みえ2013」に出展しました。
初出展である今回は、三重ダイケンが製造するWPC(※)フロアーや、三重県産材の「三重の木」、「あかね材」の活用を目指した試作品などを展示し、独自のWPC技術や、地域資源活用のための取り組みなどをご紹介するなど、同社の製品や技術をアピールする良い機会となりました。

  (※) WPC・・・木材組織にプラスチックを注入・充填し、硬化させる加工技術。

本展示会は、先端産業から地域資源を生かした地域密着の産業まで、三重県内の様々な分野の企業等の商品・サービス・技術が一堂に会する展示会で、地域経済の活力向上を目的に企業間の商談、連携による販路拡大や新商品開発の促進を目指すものです。
同社ブースでは、天然木の持つ自然な美しさや風合いと同時に、優れた耐摩耗性・耐傷性・耐汚染性を実現する独自のWPC技術や、当技術を利用した高機能フロアーなどをご紹介。また、豊かな森の再生、緑の循環の維持に貢献するために同社が取り組んでいる、県産木材「三重の木」や、スギノアカネトラカミキリ虫による食痕材「あかね材(※)」を活用したフロアーの試作品も展示しました。来場者からいただいた声は、今後の製品開発に反映される予定です。

  (※)「あかね材」・・・スギノアカネトラカミキリ虫が原因となり食痕が現れる製材品のうち、一定の基準をクリアしたもの。強度や耐久性に問題がないにもかかわらず製材品の価値が低下する問題がみられており、「あかね材」を積極的に活用することで、荒れた状態で放置された森の再生につながります。


試作品に熱心に見入る来場者

試作品フローリングの展示




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