ニュースリリース

港区みなとモデル CO2固定量の管理番号を取得

2012年03月13日

国産木材活用のフロアーで地球温暖化防止に貢献
〜港区みなとモデル CO2固定量の管理番号を取得〜

東京都港区で実施されている「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」(※)に対応して、当社が提案する『港区集合住宅用フロア(居室用)』が、「単位製品当たりの木材量・二酸化炭素固定量」の港区管理番号第1号(「mm0001」)を取得しました。
今回対象となった当社の商品は「港区用フォレスハード」「港区用ダイハードアートEJ」の2点。港区が協定を結んでいる自治体を産地とするトドマツをフロアーの芯部(台板)に採用しています。
今後、港区内で公共施設やマンションの建築物件を手がけるデベロッパー、設計事務所、建設会社などを対象に、該当商品のご提案を行い、国産木材活用による地球温暖化防止にお役立ていただこうと考えております。

 
(※)「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」は、東京都港区と協定を締結した自治体から産出される適切な森林管理と伐採後の再植林が保証された「協定木材」の使用を推奨する制度です。港区内で延べ床面積5,000㎡以上の建築を行う建築主は、二酸化炭素固定量認証申請が必要とされます。東京都港区内の公共施設・民間建築物等での国産材の利用を促進することで、二酸化炭素固定量の増加、協定自治体等の森林整備の促進による二酸化炭素吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献することを目的としています。(みなとモデル二酸化炭素固定認証制度の詳細については、<みなと森と水ネットワーク会議サイト>を参照ください。)
対象となる建築物に使用された協定木材などの使用量(延べ床面積あたり)で評価され、使用した対象木材の量に応じた二酸化炭素固定量の認証を受け、「認証書」の発行を受けることができます。
 

【「単位製品当たりの木材量・二酸化炭素固定量」登録対象商品】
(1)港区用フォレスハード(表面:天然木の突板)   〔集合住宅用フロア〕
・単位製品当りの二酸化炭素固定量(t-CO2値):0.00523
・単位製品当りの木材使用量(m3):0.00897
(2)港区用ダイハードアートEJ(表面:シート化粧) 〔集合住宅用フロア〕
・単位製品当りの二酸化炭素固定量(t-CO2値):0.00523
・単位製品当りの木材使用量(m3):0.00897

港区の協定自治体(北海道紋別市・下川町・津別町)で産出されたトドマツ植林木合板と特殊MDF(※)を組み合わせた、環境にやさしいフロアー基材を使用しています。
(※)「MDF(中密度繊維板)」は、木材繊維を板状に加工した環境配慮型の木質ボード。建材、家具の芯材などを中心に幅広く使用されています。



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商品の詳細等については下記の営業担当部署にお問い合わせください。
集合住宅営業部 tel:03-6271-7751 / fax:03-6271-7765 
(施設・店舗用の特注対応に関わる技術お問い合わせ等については)
新規開発営業部 tel:03-6271-7670 / fax:03-5296-4051