ニュースリリース

富山県総合防災訓練でDAIKEN避難所ボードを使用

2011年12月09日

大建工業株式会社(大阪市北区堂島)が販売する「避難所ボード」が、11月27日(日)に開催された富山県総合防災訓練の避難所開設訓練に使用されました。
南砺市城端地区の城南屋内グラウンド内で、避難所開設訓練に参加された避難想定者約50名が、当社営業担当者の説明に基づいて、同ボードの組立作業を体験されました。その中で断熱性・クッション性があり、プライバシー確保にも役立つなど、「避難所ボード」の様々な機能を、参加者の方にご理解いただくことができました。

【避難所開設訓練の様子】
11月27日富山県内の3市7会場で行われた富山県総合防災訓練には、地域住民や関係者約5500人が参加しました。南砺市城端地区の城南屋内グラウンド内で行われた避難所開設訓練では、当社の「避難所ボード」が使用され、約50名の避難想定者の方々に、当社営業担当者の説明のもとで組立作業を体験していただきました。
訓練に使用されたのは「6畳4部屋」「4畳4部屋」「診療室」用の3タイプ。避難想定者の皆さんの連携作業により、組立作業はスムーズに進められました。組立作業を体験した皆さんが、組みあがったばかりの避難所ボードに寝転んでくつろぐ姿も見られ、また、南砺市の田中市長も組立作業の様子を視察に来られていました。

今回、断熱・保温性、クッション性、軽量・組立の容易さなど、当社の避難所ボードの機能を、地域や関係者の方々に体感していただく良い機会となりました。


「避難所ボード」の機能・組立方法についての説明

組立作業を開始

避難所ボードの仕切りを連結させています

南砺市の田中市長も視察に来られていました

「6畳4部屋」タイプが完成しました

寝転んでくつろぐ避難想定者の皆さん


【避難所ボードについて】
「避難所ボード」は、木材を繊維状にし板状に成形、乾燥させたインシュレーションボード(※)を基材としています。断熱性に優れ、やわらかな感触であることから、災害時の避難所などで、床や間仕切りとして使用していただき、冷え込みを防ぐなど、被災者の体の負担を軽減したり、プライバシーの確保にもお役立ていただけます。
(※)インシュレーションボード(軟質繊維板):木材を繊維状にし、板状に成形、乾燥させた木質ボード。主に畳の芯材、壁などの下地材、建築現場で作業中に床を保護する養生材などに活用されます。廃材などを原材料として再利用しており、木質資源を無駄なく活用できる環境に配慮した製品でもあります。