ニュースリリース

「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度制度説明および製品展示相談会」に出展

2011年10月21日

東京都港区「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度 制度説明および製品展示相談会」に出展しました
  〜国産材を活用した床材をアピール〜
大建工業株式会社(大阪市北区堂島、社長:澤木良次)は、10月13・14日の2日間、港区立エコプラザで開催された「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度(※) 制度説明および製品展示相談会」に協定木材(※)を利用した床材を出展しました。会場にはデベロッパー、設計事務所、建設事業者の実務者を中心に多数の来場者が訪れ、展示製品に関心をお寄せいただきました。

(※)「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」は、東京都港区と協定を締結した自治体から産出される適切な森林管理と伐採後の再植林が保証された「協定木材」の使用を推奨する制度。港区内で一定規模以上の建築を行う建築主は、二酸化炭素固定量認証申請が必要とされます。東京都港区内の公共施設・民間建築物等での国産材の利用を促進することで、二酸化炭素固定量の増加、協定自治体等の森林整備の促進による二酸化炭素吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献することを目的としています。
 
みなとモデル二酸化炭素固定認証制度の詳細については
みなと森と水ネットワーク会議サイトを参照ください。

(▲会場での展示の様子)

 

 

【当社出展内容】

■集合マンション物件向け床材

・港区用フォレスハード(国産材化粧品)
・港区用フォレスハード(シート化粧品)
協定自治体(北海道紋別市・下川町・津別町)などで産出されたトドマツ植林木合板と特殊MDF(※)を組み合わせた、環境にやさしいエコ基材「Eハードベース」を使用しています。

[特徴]
(1)キャスター対応:キャスターや車椅子が使える高い耐傷性を備えています。
(2)ワックスによる艶出し、保護は必要ありません。

(※)「MDF(中比重木質繊維板)」は、木材繊維を板状にした環境配慮型の木質ボード。建材、家具の芯材などを中心に幅広く使用されています。

■文教・商業施設物件向け床材

・港区用WPC直張りフロア(重歩行・土足用)
協定自治体(北海道紋別市・下川町・津別町)などで産出されたトドマツ植林木合板を基材とし、化粧は国産材厚単板(ヒノキ、スギ、カバなど)にDAIKEN独自のWPC加工を施し、天然木の持つ自然な美しさや風合いを一層際立たせながら、耐磨耗性・耐傷性・耐汚染性を実現した床材です。

・集成タイプ(軽歩行・上履き用)
・単層無垢タイプ(軽歩行・上履き用)
協定自治体(西粟倉村)などで産出される協定木材(ヒノキ、スギ)の無垢材・集成材の表層にWPC加工を施し、無垢・集成の特長はそのままに、ヒノキ、スギの弱点である傷つきやすさを改善した床材です。

[特徴]
(1)WPC加工:木材組織にプラスチックを注入・充填・硬化。耐磨耗性・耐傷性・耐汚染性に優れています。
(2)ネオテク加工:すり傷や汚れを抑えて美しさを保ちます。
(3)ワックスによる艶出し、保護は必要ありません。
※集成タイプ、単層無垢タイプは床暖房に対応しておりません。

出展商品の詳細等については下記の営業担当部署にお問い合わせください。
集合住宅営業部 tel:03-6271-7751 / fax:03-6271-7765 
(施設・店舗用の特注対応に関わる技術お問い合わせ等については)
新規開発営業部 tel:03-6271-7670 / fax:03-5296-4051

今後も、二酸化炭素固定量の増加や森林整備の促進を通じて地球温暖化防止につながる国産材を活用した製品の展開を図ってまいります。