ニュースリリース

SMBC環境配慮評価融資制度で業界初「優れた環境配慮を実施」の評価を受ける

2009年09月14日

大建工業(社長:澤木良次)は、このたび株式会社三井住友銀行の「SMBC環境配慮評価融資」制度で、環境への配慮に対する取り組みが非常に高い水準であり「企業経営において優れた環境配慮を実施」との評価を受け、融資を受けることになりました。

「SMBC環境配慮評価融資」は、株式会社日本総合研究所の作成した独自の評価基準に基づき企業の環境配慮状況を評価し、評価結果に応じた融資条件の設定を行うとともに、環境経営における今後の改善余地を、簡易診断のかたちで提供される融資商品です。 当社に対する環境配慮状況の評価結果は、「環境保全対策の取り組みと成果の状況」「環境負荷の把握の状況」面で非常に高い水準であると判断され、企業経営において優れた環境配慮を行っているとの高い評価となりました。
なお、当融資で「優れた環境配慮を実施」との評価は建材業界では初めてです。

(「優れた環境配慮を実施」と判断された理由)
今回の評価では
  1. 1950年代から製材端材などの廃木材を再利用する木質繊維板事業に取り組んでいる先見性と継続実績
  2. 「環境発想のものづくり」という意識のもと、エコ素材事業(インシュレーションボード、ダイロートン、MDF、ダイライト、ハードボード)を事業の柱として位置づけている
  3. 積極的な南洋材の使用量削減への取り組みや、天然木の代替としてマレーシア・サラワク州で約5,500ヘクタールを対象に植林事業に取り組むなど、植林材利用を積極的に推進している
  4. LNGへの燃料転換、バイオマスエネルギーの有効活用などを通じて二酸化炭素排出量削減に取り組み、2007年度の排出量は1990年度排出量(推計値)の約16%削減を実現しているなどの点が高く評価されました。

    DAIKENグループは、今後とも環境配慮型エコ素材を軸に環境経営をいっそう強化し、資源循環型の事業経営とCO2削減をはじめ環境負荷の低減に積極的に取り組んでまいります。