ニュースリリース

独自の浮造り加工を施した『フローリングうづくり』を発売

2005年12月15日

大建工業(社長:井邉博行)は、独自の浮造り(うづくり)加工と艶消し塗装によって、天然木が持つ上質な木肌感と柔らかな感触を再現した「フローリングうづくり」を、中国の生産拠点である大建工業(寧波)有限公司にて生産し、12月20日に発売します。
※浮造りとは…美しい木目を引き立てるために、床材表面の木目の固い部分だけを浮き彫り状に残す仕上げ方法。

【発売意図】
床材は、オーク材やバーチ材をカラーリングした厚膜塗装仕上げが主流になっていますが、近年、本物志向、自然志向、健康志向の高まりにあわせて、これらと異なる自然感、素材感のある床材が求められつつあります。
『フローリングうづくり』は、表面に一般的な複合フローリングに使用されている単板の約10倍に当たる2mm厚の単板を採用。これに独自の浮造り加工を施すことで、木目に沿った凹凸を再現すると共に、素材感をより際立たせる艶消し塗装で仕上げました。これにより、“木目の美しさ”と“心地よい足ざわり”という、視覚と触覚の双方から天然木ならではの自然感、素材感をお楽しみいただけます。

【発売品目】フローリングうづくり
1.特 長
①木目を引き立てる伝統工芸の「浮造り加工」を施していますので、一般のフロアーに比べ立体感があり、天然木ならではの上質の木肌感と柔らかな感触を再現しています。
②素材感をより際立たせる、艶消し塗装仕上げ。
③2mm厚挽板(ソード)単板と1mm単板をクロス張りすることで寸法安定性を向上させましたので、床暖房仕上げ材としても使用できます。
※挽板(ソード)単板とは、乾燥した角材より鋸挽きで板を切り出し、研磨して仕上げた単板のこと。一般的な単板である、煮沸した丸太にナイフを当てて剥ぎ出し、乾燥を行う突板(ロータリー)単板と比較して、美しい木目が特徴
2.仕 様
ホルムアルデヒド等級区分:国土交通大臣認定・規制対象外(F☆☆☆☆)
色 柄:ナラ・Uナチュラル、ナラ・Uオーカー、チーク
サイズ:12mm厚さ、90×1,818mm
表 面:2mm厚天然木挽板(ソード)単板、浮造り加工、UV抗菌マット仕上げ(艶消し塗装)
価 格:ナラ・Uナチュラル 34,650円/梱(20枚入り・3.27㎡)(10,596円/㎡)
     ナラ・Uオーカー  34,650円/梱(20枚入り・3.27㎡)(10,596円/㎡)
     チーク        37,800円/梱(20枚入り・3.27㎡)(11,559円/㎡)
               ※税込み
【発売日】12月20日

【販売目標】3億6千万円/年

フローリングうづくり<チーク>の施工例


※ここに掲載されている情報は発表時のものであり、ご覧になられている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。