ニュースリリース

「デザインファニチャー<川上元美>」を発売

2005年09月15日

 大建工業(社長:井邉博行)は、インテリアデザイナー川上元美氏を起用し、色彩や質感、機能性に徹底的にこだわった高級リビング収納『DESIGN FURNITURE・MOTOMI KAWAKAMI(デザインファニチャー<川上元美>)』を、9月20日に発売します。

『DESIGN FURNITURE』の前面には、漆塗りによる仕上がり感を再現した新開発の【漆調オリジナル化粧面材】を採用し、「漆黒(しっこく)」と「錆朱(さびしゅ)」という日本の伝統色2柄を用意。これにアルミフレームやガラスなどの異素材を組み合わせ、全体を直線的なフォルムで仕上ることで、伝統的な「和」のデザインテイストと「シンプルモダン」のデザインテイストを併せ持つ、新感覚のリビング収納を完成させました。
また、『DESIGN FURNITURE』とTOTO KITCHEN『CUISIA(キュイジア)』(9月20日発売)のジャパネスク(2色)は、TOTO・DAIKENのデザイン共同企画商品です。統一されたデザインによって、キッチンとリビング空間をコーディネートすることも可能です。
伝統のなかに息づく洗練された「和」の美しさと、現代インテリアが極めた無駄のない機能美が、川上元美氏の感性によって融合された『DESIGN FURNITURE』は、自分の好みにあった個性的な住空間を求めるユーザーや、ワンランク上のリモデルを検討されるユーザーの要望にお応えできる、上質なリビング空間をご提案します。

【DESIGN FURNITURE・MOTOMI KAWAKAMIの特長】
1.製品構成は、TVボードとローチェスト、ハイチェストの3タイプを用意(ボックスは完成品)。また、背面化粧も丁寧に施しています。
2.引き出し前面には、漆布目塗(※うるしぬのめぬり)のエンボス感を再現した新開発の【漆調オリジナル化粧面材】を採用し、空間を引き締める「漆黒(しっこく)」と、和みを演出する「錆朱(さびしゅ)」という古来より受け継がれてきた美しい日本の伝統色2柄を用意しました。
※漆の塗り方の一種。素地に麻布をはり、その上から漆を塗ることで表面に布目がかすかに浮かび上がります。
3.カウンターと本体ボックス側面はホワイト色を基本とし、漆黒や錆朱の色彩をより際立たせます。またカウンターにはオプションとして、透き通るような透明感をたたえたフロストガラス調と、美しい質感と光沢を備えたホワイト石目柄を用意しました。
4.引き出しレールには、軽く押すだけで吸い込まれるように静かに閉まるダンパー付スライドレールを採用。
5.TVボードには、AVデッキをスタイリッシュに収めることのできるフィルム貼ガラスのフラップ扉を採用し、ボックス背面には放熱に配慮した熱逃げスリット加工を施しています。

【仕 様】
1.ホルムアルデヒド等級区分:F☆☆☆☆(住宅部品表示ガイドラインによる)
2.基 材  MDF及び合板
3.表 面  引き出し前板:アルミフレーム+漆調面材
        フラップ扉  :アルミフレーム+フィルム貼ガラス
        本体      :突板塗装、一部化粧シート貼
4.サイズ  TVボード  :幅1,600×奥行500×高さ545mm
                 幅1,200×奥行500×高さ545mm の2タイプ
        ローチェスト:幅 800×奥行500×高さ545mm
                 幅 600×奥行500×高さ545mm の2タイプ
        ハイチェスト:幅 800×奥行500×高さ975mm
                 幅 600×奥行500×高さ975mm の2タイプ
5.色 柄  漆黒(しっこく)、錆朱(さびしゅ)の2色
6.価 格  TVボード :423,360円〜(消費税込み)
        ローチェスト:232,470円〜(消費税込み)
        ハイチェスト:347,130円〜(消費税込み)

【インテリアデザイナー 川上元美氏・プロフィール】
1964年、東京芸術大学美術学部卒。1966年、同大学院美術研究科修士課程修了。
1966年から69年まで、 アンジェロ・マンジャロッティ 建築事務所(ミラノ)に勤務。
1971年、 川上デザインルーム設立。日常ワークとして、クラフト、プロダクト・デザイン、家具、空間、環境デザインなど、幅広いジャンルの仕事を手がけている。 また、各地方産業や人材の育成にも従事している。
日本インテリア・デザイナー協会協会賞(1976年)、 アメリカ建築家協会(AIA)主催のインターナショナル・チェア・デザインコンペティション1席 (1977年)、ドイツのIF賞(1981,82,99年)、毎日デザイン賞(1991年)、国井喜太郎産業工芸賞(1992年)、鶴見つばさ橋で土木学会・田中賞(1995年)、横浜まちなみ景観賞(1996年)、グッドデザイン賞金賞(1998年)などを受賞。 

【発売日】  9月20日

【販売目標】 5千万円/年

写真は、TVボードとローチェスト<漆黒(しっこく)>の施工例


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