ニュースリリース

最新塗装ラインを新設~「ネオテク」で意匠性、耐傷性向上

2004年07月08日

大建工業(社長:井邉博行)はWPC洋風フロアの主力生産拠点(三重ダイケン㈱久居工場)に、新たに開発した表面塗装技術「ネオテク」の導入にあわせた塗装ラインを新設し、7月から本格稼動します。

【概 要】
木質フロアは、表面の美しさはもちろんのこと、傷のつきにくさ、汚れにくさといったメインテナンスに対するニーズの高まりから、塗装技術に各メーカーが腐心しています。
大建工業には傷や摩耗に強いWPC(木材の組織にプラスチックを充填し硬化させる固有の技術)加工技術による高級フロアがありますが、他社にない塗装技術の導入で市場ニーズを先取りし、さらにシェアをゆるぎないものにするため、外観化粧性、耐傷性、生産性の向上が図れる塗装ラインを新設しました。
この「ネオテク」技術による新製品を7月末から市場投入し、中級から最高級クラスの木質フロアの80%を来年度中に「ネオテク」仕様に切替える計画です。

【新塗装ラインの概要】
設置工場:三重ダイケン㈱久居工場
設備投資額:建物、設備で6億円
建屋面積:約4,300㎡
生産能力:8万坪/月(従来ライン 5万坪/月)

【ネオテクの特長】
ネオテク技術で、木質フロアに求められている「美しい光沢感」「すりキズへの強さ」「汚れにくさ」を同時に実現しました。
・ファインコート塗装
厚膜強化UV塗装で、落ち着いた光沢感と鏡面のような美しい透明感となめらかな表面に仕上げました。
・ スクラッチガード機能
摩耗などによるすり傷をつきにくくするスクラッチガード機能を採用しましたので、フロアの美しさをいつまでも保ちます。
・ ステンガード機能
特殊な塗装によりフラット感を増すことで、よごれの付着を抑えました。
・ ワックスフリー
傷やよごれがつきにくくなっていますので、ワックスによる艶出しや保護は必要ありません。