わが家のインテリア×Trinityをご紹介
RoomClipのユーザー投稿には、イメージがぐっと膨らむアイデアが満載。
暮らしの中にある「Trinity×インテリア」の実例&決め手を施主様に聞きました。
ご自宅に伺いお話しを聞きました

トリニティ(ウォールナット柄)が空間を引き締める
夫婦の理想をかたちにした、クールな平屋
二人の好きな落ち着いた色味
広さも十分で、周辺ののんびりとした空気感も気に入り、ここに家を建てることに決めました。敷地内には、平屋づくりの住居、夫の仕事道具のための倉庫、そして夫婦の趣味の大型バイクが置けるスペースがあります。二人とも落ち着いたトーンが好きなので、木材や黒を基調に、建材やインテリアを選びました。私の定位置はダイニングテーブル。キッチン、ダイニング、リビングが横に並ぶようなつくりになっているので、ここに座るとお気に入りのLDK全体を見渡すことができるんです。とくに日が落ちかけて陰影ができる時間帯は、わが家ながらうっとりしてしまいますね。

PROFILE
memeさん(鹿児島県)
Room No.3904368
夫婦の地元である鹿児島県在住。2023年に新築した自宅は、二人の理想が詰まった平屋住宅。
玄関、LDK、寝室に「トリニティ」を採用し、落ち着いた雰囲気が魅力です。
トリニティの美しさに一目惚れ
家づくりは、床材を決めるとことから始まりました。面積が大きく、空間の印象を左右するためです。木目や色味が私たちのイメージにぴったりで、柄はすぐに<ウォールナット柄>に決まりました。無垢材や化粧床材など、いろいろと悩んだ中で、美しさ、予算、使い勝手のバランスが一番良かったのが、DAIKENの『トリニティ』でした。化粧シートが四周木口にまで巻き込んである意匠には一目惚れでした(笑)。立体的で高級感があり、細かい部分ではありますが、あるとないとではかなり印象が変わると思います。遊びに来た友人からは「無垢材かと思った!」と驚かれるほどです。

インテリアや
ファブリックとの相性も抜群
玄関。LDK、寝室など、水まわり以外の床材はすべて『トリニティ』で統一しました。無垢フリーリングと比べて、178mmと幅が広いのも決め手の一つでした。木目がごちゃごちゃせず、空間をすっきりと見せてくれるような気がします。掃除がしやすく、万が一物を落としてしまったりしても傷つきにくいのも嬉しいポイント。無垢材への憧れもありましたが、生活しやすさという面でも『トリニティ』にしてよかったと思っています。無垢板のダイニングテーブルやお気に入りのファブリックなど、私の好きなインテリアとの相性も抜群です。趣味のカメラで写真に収めて楽しんでいます。




暮らしながら
じっくり楽しむ家づくり
実はこの家は、大工をしている夫が自ら大工工事を担当しました。もちろん『トリニティ』も夫が張りました。私も施工中に足を運び、『トリニティ』の四周木口の巻き込みを見て「やっぱりいいなぁ」と思っていたのを覚えています。幸いにも夫のお陰で、後からでも自由に必要な設えを追加することができるので、引き渡しの際はできるだけシンプルにしてもらいました。暮らしてみて気づくことがあり、キッチンの飾り棚を取り付けてもらったり、最近はテレビボード脇の格子の色を塗ったりしました。これからじっくりと、時間をかけて納得のいく家づくりをしていきたいですね。

オンラインでお話しを伺いました
インテリアを引き立てる、無垢と見まがう雰囲気を実現
kabooochaさん(Room No.1530913)
トリニティ <チェスナット柄>
リビングに採用
わが家には幼い元気な息子がいますが、子どもが遊んでも気にせずにいられることを優先しました。実際、無垢のような高級感がありつつも傷がつきにくく、日々の扱いが気楽な点が気に入っています。

実際に使って実感!お気に入りのポイント

子どもが
遊んでも
傷つき
にくい!

リアルな
木目を再現
まるで無垢!

高級感ある
ジョイント
部分の
立体感
部屋ごとに色柄を使い分けて、空間に変化をつける
gudemanaさん(Room No.6423293)
トリニティ<チェリー柄>
書斎に採用
深みのある格好いい空間で、仕事にも集中できると夫からも好評です。音楽やラジオを聴いたりと、プライベートな時間もここで楽しんでいるようです。

トリニティ<バーチ柄(グレー)>
2階ホール
家事やお昼寝をしたり、セカンドリビングとして使っています。落ち着いた空間にしたかったのでこの色味にして大正解。今でも見る度に可愛いなって思います。


