リビング学習にぴったりのMiSELで
お部屋も片づくようになりました。
愛知県 S様親子
子ども部屋とどう違うの?リビングは散らからないの?
色々な疑問のある「リビング学習」にいち早く取り組み、MiSELを採用されたS様邸。
どんなところが使いやすいのか、実際の声をお聞きしました。



今までは食卓の上で勉強をしていました。
うちの子は『MiSEL』を導入する前からそろばんを習っていたのですが、それまでは食卓で勉強をしていました。でもそれだと食事の準備のたびに片づける必要があり、勉強に集中している場合は続けさせたい反面、支度もしないといけないので、中断させるべきかいつも悩んでいました。
リビングにある図工用の椅子を横にして机代わりにすることもあったのですが、30cm×40cm程度の広さしかなく、いつも使いにくそうにしていました。


子どものものが家じゅうに分散。
まとめる場所がなく困っていました。
子どもの勉強道具は、リビングの隣にある和室の押し入れや本棚に収納していました。勉強のたびに隣の部屋まで教材を取りに行ったり、仕舞いに行ったり…。
押し入れの奥にあるものには手が届かないので、私たちが取りにいかないといけないこともあり、とにかく面倒でしたね。

勉強道具をいちいち
取りに行くのが面倒でした。
でも別の部屋に収納するのはいちいち取りいかないといけないし、なにより家族が集まるリビングの近くに勉強道具をおいていたかったので、これらの子どものモノをまとめておく収納できる場所と同時に勉強もできる場所として、リビングデスクを設置することにしました。



家族のすぐそばでお勉強部屋も
片づくようになりました!
来春の小学校入学を前にリビングに学習机を設置したS様。
ご両親は家事をしながらお子様の様子が分かり、お子様はすぐに質問できるという、リビング学習のメリットを実感。



家事をしながら様子を見守れます。
学習机をリビングに置こうと決めたもう一つの理由に、我が家が共働きだからということがあります。私たちが仕事で不在の間、宿題などを個室で一人きりでさせるのも寂しいだろうなと感じていました。でもリビングにデスクがあると、宿題をした後にTVを見たり、ダイニングでおやつを食べたりできますし。私の帰宅後、夕飯の支度をしながら子どもの様子が確認できるのもいいですね。



分からないことはすぐに質問。
私が家事をしている間でも、そろばんで分からないことがあったり、絵本の中で面白いものがあったりすると、すぐに声をかけてきますね。机の横幅が広いので、私も無理なく横に立って勉強を教えたり、絵本を一緒に読んであげることができます。 リビングデスクのメリットに、「子どもに目が届くから安心」「一緒に勉強を見てあげられる」ということを聞いていましたが、使ってみると本当にそうだなと思いますね。あと、サボっているのもすぐ分かるというのも、親にとってはメリットですね(笑)。



机に向かう習慣がつきました。
『MiSEL』で一番便利なのは、引き出せるランドセル収納スペースですね。低い位置にあるので、重いランドセルを持ち上げなくてもよく、置き場所もスライド式になっているので、出し入れが簡単。 すぐ上にある棚には教科書を入れる棚があるので、翌日の準備も片付けもスムーズにできそうです。まだ小学生じゃないのに、何度も小学校に出かける練習しています。ちょっと気が早すぎますね。
マグネットが貼れて
メモも書けるパネルがお気に入り。
このデスクの中でもこの子はホワイトボードがお気に入りみたいです。磁石がつくので時間割や予定表はもちろん、お気に入りの写真や欲しい自転車のピンナップを貼って、毎日眺めています。マジックで字が書けて、サッと簡単に消せるのも便利ですね。息子が落書きを楽しむこともできますし、伝言やメモを書いて、息子とのメッセージボードとしても使っています。

安全につながる耐震性は必須。
耐久性も高く長持ちしそう。
リビングデスクを選ぶ際に、一番こだわったのは耐震性と耐久性です。地震の際にケガの原因で一番多いのが家具の転倒によると聞いたので、もし子供が勉強している時に地震が起こっても、倒れないこと。その点は重要視しました。
引き出しのレールも頑丈なつくりなので、重いものを入れてもしっかり支えてくれそうです。長く使うモノだから、この点大事なポイントです。

「リビング学習」そして「MiSEL」の良さを実感され、嬉しそうに語ってくださったS様親子。
これからも、勉強や親子のコミュニケーションをめいっぱい楽しんで欲しいですね。