「建築資材の総合企業」DAIKEN お客様サポート システム収納 (ミセル・フィットシェルフ) よくある質問と回答 ねこの危険を回避するねこシェルフ設計ポイントは? 住宅 ねこの危険を回避するねこシェルフ設計ポイントは? TOPへ戻る ねこの危険を回避するねこシェルフ設計ポイントは? ・棚板の通り穴は、階段部分を避けてください。動線に穴があると落とし穴になってしまいます。 ・4匹以上の多頭飼育環境では、棚板の通り穴はフラップ扉ユニットの隣を極力避けてください。フラップ扉ユニットはねこの寝床になります。寝ているところの横で出入りされるとねこは落ち着きません。 ・幼猫や老猫がいる場合は、高い位置まで登れるてしまうと、落下して怪我をしてしまう恐れがあります。ねこシェルフの棚板の下から2段目の高さを500~600mmにすることで登れないようにすることは有効です。(棚板1段目に乗せる方立の高さ490mmを使用することで、棚板2段目までの高さが665mmになります。) また、棚板3段目に上がれないよう2段目の棚板に通り穴を設置しない(2段目より上に登れないようにする)方法も有効です。 ※超老猫(およそ17才以上)には階段やアスレチックはそもそもおすすめしていません。 メンテナンス部品を探す 当社製品のメンテナンス用品を扱っているDAIKENオフィシャルオンラインショップのご案内です。 製品のお問合せはお客様センターへお願い致します。 DAIKENパーツショップでご購入の際には「ご利用ガイド」を必ずご確認ください。 DAIKENパーツショップ お困りの内容は解決しましたか? もう一度はじめから探してみる 探している内容が見つからなかったので問い合わせる よくある質問と回答の内容はお役に立ちましたでしょうか? 電話で直接問い合わせ・相談したい 0120-787-505 受付時間 平日9:00~17:00 (土・日・祝日・年末年始・お盆は休みとなります)