住宅 吊戸扉(2012年5月以降)の取り外し方・取り付け方・調整方法

吊戸扉(2012年5月以降)の取り外し方・取り付け方・調整方法

以下の手順で取り外しできます。

安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと)


扉の転倒に注意してください。
床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。

扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく確認してください。
扉の転倒を防ぐために、作業は必ず2人で行ってください。
扉を立てかけたままにすると、扉が倒れてケガや破損の恐れがあります。速やかに取り付け直してください。

扉の取り付け後は、取り付けが確実であることを確認してください。不確実な場合、扉の脱落の原因になります。

◆ 吊車の形状



・吊車カバーなし
 

◆ 扉の取り外し方


1 扉を両側から支えながら、吊車上部のレバーを起こし、吊車を引き抜く
  ●吊車は扉の戸先と戸尻の両側にあります。
   両方の吊車を引き抜いてください。
吊車を引き抜くと扉が下がります。しっかり支えてください。

 


2 扉を持ち上げて、ガイドピンから引き上げる

 

注意


ガイドピンは床に固定されています。この先の作業中に誤って踏み付けますと、けがをすることがあります。作業中は十分お気をつけください。
 

◆ 取り付け方


1 扉をガイドピンにはめ込む

 


2 扉に吊車を差し込む
  ●吊車は扉の戸先と戸尻の両側にあります。
   両方の吊車を差し込んでください。
 

注意


必ず吊車がしっかりとはめ込まれていることを確認してください。不完全な場合、扉の脱落の原因になります。


◆ 扉の調整方法

扉の上下調整(調整可能範囲6mm)


  扉と枠にすき間がある。扉と床がこすれている。

まずチェック!

 

どこにすき間があるか確認してください。


 

①2枚の扉高さに段差がある場合

⓶1枚の扉の左右の高さがそろっていない場合



  【調整方法】

 

 

扉上部の横にある調整ネジで扉を上下させ調整します。


調整にはサイズの合った手回しプラスドライバーをご使用ください。 〇印のついた箇所の吊車の上下調整ビスを矢印の方向に調整してください。



 

注意

 

扉下木口と床面にすき間を開けてください。
ガイドピンと扉下木口がこすれ、作動不良の原因となります。
 

扉の前後調整(調整可能範囲±2mm)


  扉と枠、扉と扉があたっている。
※扉が手前または奥に傾いている。


  【調整方法】

 


 

吊車の前後調整ビスを回して、扉の前後を調整します。


調整にはサイズの合った手回しプラスドライバーをご使用ください。
 

ガイドピンの前後調整(調整可能範囲)


  扉と枠、扉と扉があたっている。
※扉が手前または奥に傾いている。


 


 

ガイドピンの前後調整ビスを回して、扉の前後を調整します。


調整にはサイズの合った手回しプラスドライバーをご使用ください。
 

動画を見る

扉の外し方と取り付け方

 

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