住宅侵入対策は、防犯リフォームで!
令和5年より、一般戸建て及び共同住宅対象とした住宅侵入窃盗が増加傾向にあり、社会問題となっています。被害者に大きな精神的・肉体的苦痛を与えるだけでなく、経済的な損失をもたらす深刻な問題です。
※出典元(警察庁 統計データ(令和5年))
出入口から、特に窓からの侵入が多く、対策を強化することが重要です
※出典元(警察庁 統計データ(令和5年))

窓からの侵入を防ぐための具体的な対策
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補助錠の設置
窓の鍵に加えて補助錠を設置することで施錠の解除を遅らせます。『5分』と言われる約7割が侵入を諦める時を超えさせ、心理的な抑止効果が期待されます。
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防犯ガラス、
防犯フィルムの採用強靭な特殊フィルムがガラスを割ることを難しくし、又、割られても貫通しにくい仕様となっています。
YKKap社製:安全合わせ複層ガラス
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高強度の面格子の設置
窓の外部からの物理的な侵入を阻みます。通常のドライバーでは簡単に外せないタイプの物をお勧めします。
YKKap社製:イメージ
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シャッターの設置
窓の外部からの物理的な侵入を阻みます。防災対策としても役立ちます。最近は、既存の窓に後付けできるタイプもあります。
YKKap社製:イメージ
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二重窓の設置
内窓を設置することで、窓が二重になり侵入までに時間がかかるので心理的な抑止効果も期待できます。
YKKap社製:イメージ
その他外部からの侵入を防ぐための具体的な対策
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玄関ドアを電気錠仕様のドアに取り換え
鍵穴が見えないので、ピッキング等の対象になりにくくなります。
YKKap社製:イメージ
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録画機能付きインターフォンに取り換え
留守中に不審者が来ていないか、不安を払拭できます。
Panasonic社製
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防犯カメラの設置
センサーで、人が近づくと自動的に点灯し、不審者を威嚇します。更にカメラ付きタイプもあり、侵入者を録画し、証拠として残すことができます。
Panasonic社製:センサーライト付カメライメージ
防犯リフォームの内容によっては、補助金の対象となる場合がございます。
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