ダイケンリフォームマガジン
”床リフォーム”は日本固有種の杉の木で! 床材が演出する和の精神と和モダンな空間

”床リフォーム”は日本固有種の杉の木で! 床材が演出する和の精神と和モダンな空間

真っすぐに育って加工がしやすく、美しい木目が魅力的な杉は、古くから下駄や曲げわっぱ、樽などの日用品から家具、建築物の内装材や構造部材、さらには船や橋、電柱などさまざまな用途で幅広く使われてきました。杉と私たちとの関係は、実に縄文時代から続いているといわれています。

ところでこの杉が、実は“日本固有種”であることをご存知でしょうか。
杉は長い間、唯一のスギ科スギ属として認知されていましたが、近年ではヒノキ科スギ亜科スギ属に分類されることになりました。それでも杉は1属1種の存在であり、日本のみ生育している日本固有種なのです。そのため、杉はまぎれもなく日本を象徴する木のひとつといえるのです。

いま見直される“日本の樹”

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現在も、日本の国土面積の約7割は森林であり、その約4割が人工林(木材として利用するために植林され管理されている森林)です。そして人工林の約4割は杉が占めています。杉は加工しやすく、日本の風土によく適応し、成長が早いという特性を持つため、戦後の木材需要の拡大に伴い大量に植林されてきました。

ところが、昭和39年の木材輸入の全面自由化以降、輸入材が需要を伸ばすにつれ、杉などの国産材の利用は減っていきました。しだいに伐採や加工などの費用を売上で回収できなくなり、国内の林業が衰退に向かいはじめました。その結果今では、多くの杉林が放置されたままの状態です。品質も良く、日本の暮らしや文化を支えてきたはずの国産材が、このように切り捨てられていくのは、とてももったいないことではないでしょうか。

この事態を改善するために、国は2005年より林野庁主導で「木づかい運動」を展開しています。これは、杉をはじめとした国産材の良さを見直し、有効活用しようというものです。このような木材の需要拡大を目指した様々な取り組みが行われることで、近年では木材の輸出も増え続け、国内でも少しずつ「暮らしに日本の樹を取り入れよう」という意識が高まっています。リフォームの時に、素材として国産材を使おうと考える方も増えている のです。

日本の樹を使って作る、美しく心地よい床

では、家のどこに国産材を使うと良いでしょうか?
木の表情を存分に味わいたければ、やはり面積の広い“床”、ということでおすすめしたいのが、表面に国産材厚単板を使った最高級床材の『日本の樹 至高』です。

『日本の樹 至高』は、“和の精神”をコンセプトにDAIKENが意匠と機能についてこだわり抜いて開発した自信作です。控え目ながら凛とした表情。派手な自己主張はしないけれど、周囲の空間に溶け込みつつ、気品とぬくもりを添えてくれる。そんな、日本人らしい美意識を満たしてくれるフローリングに仕上がっています。
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ラインアップは2種類。ひとつは、冒頭でもご紹介した杉を使った『日本の樹 至高 杉(木肌)』です。はっきりした木目が清々しく、空間に凛とした美しさをもたらします。和室の板の間や和モダンなリビングはもちろん、ナチュラルで素朴なお部屋にも似合います。
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もうひとつは杉と同じく、その美しさから床柱や家具、弦楽器の胴などに用いられた、古くから日本人になじみが深い“栃(とち)”の木を使った『日本の樹 至高 <栃(絹肌)>』です。明るい色合いと柔らかな木目、そして絹のような光沢が魅力。和風のインテリアだけでなく、北欧テイストやエレガントなインテリアにも違和感なく溶け込みます。

天然木の魅力と技術を融合させたこだわりの逸品

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美しい質感の秘訣は、表面に“厚さ2mm”の国産材を使用していること。複合フローリングの化粧材は厚みがわずか0.3〜1mm程度の薄いものが主流です。そうしたフローリングは一見美しくても、目地や細部までは配慮が行き届いていないものが少なくありません。
2mmという分厚い材を使うからこそ、奥行きのある表情を楽しめるのです。柔らかく丸みを持たせた目地の仕上げも、高級感をより際立たせます。
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杉材は柔らかく加工がしやすい反面、傷つきやすいため床材には使いづらい木材なのですが、『日本の樹 至高』で使われる杉や栃には、大建工業株式会社独自の技術である「WPC加工」が施されており、その弱点を克服しています。
「WPC加工」とは、木の組織内部にプラスチックを注入し、固めるというもの。これにより、無垢の床に比べると格段に傷やへこみ、汚れなどに強くなっています。
耐水性も高いので洗面所などの水まわりでも使えますし、床暖房やホットカーペットなどとも併用できます。
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表面塗装にもこだわっています。
『日本の樹 至高』の表面は”UV抗菌耐磨耗ナチュラルコート仕上げ”。耐久性が高くすべりにくい、ワックスなしでも美しさが続く、などの優れた特性があります。ナチュラルなマット仕上げで、素材本来の肌触りと表情を活かしているのもポイントです。

いくら国産材を使った素敵なフローリングにしたとしても、シミや傷を心配しながら暮らすのでは楽しくありませんね。『日本の樹 至高』なら、天然木の風合いを心ゆくまで堪能しながら、お手入れの手間に煩わされずに暮らすことができるのです。

また、表面材に国産材を使用した床材のバリエーションとして、『日本の樹』 シリーズもご用意。
<杉>、<栃>、<銀杏>、<栗>、<沢胡桃(渋川色)>、<鬼胡桃(山梔色)>の6種類がありますので、『日本の樹 至高』に加えて、イメージにあう床材をセレクトしましょう。
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古くから日本に息づく”和の精神”を表現しながら、現代に求められる便利さや快適さをも実現した『日本の樹』シリーズ。住まいに上質なぬくもりと癒しを取り入れたい方に、DAIKENが自信を持っておすすめする床材です。ぜひ、あなたの家で取り入れてみませんか?

※製品に関する「ご注意」は下記ページをご参照ください。
【関連製品コンテンツ】
国産木材を使用した内装建材『日本の樹』シリーズ⇒ 詳しくはこちら
『日本の樹 至高』⇒ 詳しくはこちら

【出典元】
林野庁ホームページ
http://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/kafun/data.html

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