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”手すり”が支える家族の安心! 廊下やお風呂・トイレも手すりでラクラク安全に

”手すり”が支える家族の安心! 廊下やお風呂・トイレも手すりでラクラク安全に

人が生きていくために、“支え”という存在はとても大切な物です。
肉体的・精神的に健康なときには支えの必要性を意識しにくいものですが、ケガや病気の際、物理的・精神的に支えてくれる人が側にいることのありがたさを実感した経験のある人は多いでしょう。

同様に、年を取って身体機能が低下すると、体を支えるための手すりや杖などのありがたみを実感してくるものです。しかし身体の自由がきく間は、自宅に手すりを設置するイメージがなかなかわきませんよね。自分はまだまだ元気だから、住宅のバリアフリー改修など必要ない! と思っている方にも、手すりの重要性について知っていただきたいと思います。

高齢者の事故の約8割は「ころぶ」事故!

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東京消防庁の「救急搬送データ(平成29年)」によると、日常生活における高齢者の事故の約8割はころぶ事故という調査結果がでています。
年を取ると筋力が低下し、歩く、立ち上がる、階段を昇るといったちょっとした動作も徐々に不安定になっていきます。それまで何ともなかった日常的な動作のなかでも、バランスを崩して転倒してしまう危険が高まります。加えて骨ももろくなっているため、転倒で骨を折るけがをして、長期入院を余儀なくされる高齢者が大勢いるのです。

ただ、日常生活での転倒事故は、室内の段差をなくす、手すりを設置するなどしてある程度予防することが可能です。
加えて、高齢者でなくても、ふとした瞬間に体のバランスを崩すことがありますよね。そんなとき、とっさに何か支えになる物に掴まることで助かったという人も多いと思います。一度の転倒事故が取り返しのつかないことになる可能性もあるのです。

元気なうちでも、元気なうちだからこそ、手すりの設置について真剣に考える必要があります。

手すりが家中の安全を支える!

転倒事故を防ぐための手すりは、どこに、どのように設置するのが効果的でしょうか。階段への設置は必須ですが、その他の適切な手すりの位置や高さは、家の間取りや使用する人の背の高さなどによって異なるため一概にいえません。ただ、優先して設置したい場所がいくつかあります。

一つ目は浴室です。浴室は座る、立ち上がる、浴槽をまたぐなど、危険を伴う動作が多い場所です。

床や壁が濡れて滑りやすくなるため、高齢者でなくても転倒する恐れが少なくありません。
また室温や体温の変化で血圧が上下し、立ちくらみで転倒する事故も報告されています。
動作の支えとなる手すりや、とっさの場合につかむことのできる手すりの存在が大変重要になる場所です。
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次にトイレです。狭い場所でドアを開く、くるりと方向転換する、トイレに座る・立ち上がるなどの動作は意外に負担が大きく、無意識に支えとなるものにつかまっている場合があるので注意してください。
例えばペーパーホルダーを手すり代わりにして立ち上がろうとしたところ、体の重みに耐え切れなかったペーパーホルダーが壁から外れて落下し、はずみで転倒して大けがをしてしまう可能性もあります。

ほかには事故になりやすい階段や、夜間に歩くことの多い寝室からトイレまでの廊下、段差の大きい玄関などがあげられます。
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握力の弱っている高齢者の場合、手すり棒の太さや形状にも気を使わなければいけません。DAIKENが提供している手すり部材には、太さ35mm・32mmの2種類があり、使う人に合わせて選ぶことができます。棒の形状も一般的な丸型のほか、凹凸(ディンプル)をつけて握りやすくしたものや、身体を支えやすいように平型にしたものもあります。トイレには滑りにくく、しっかりと握りやすいディンプル形状がおすすめです。
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廊下での歩行補助には、手すりが平型で、握る力が弱い方でも体重を預けやすい「手がかり手摺」が適しています。
DAIKENの手すりは部材も豊富で、家中のあらゆる場所に設置可能です。さらに、抗ウイルス機能“ビオタスク”付きの手すりも選ぶことができ、安心して使うことができます。
大がかりな工事をしたくない方向けに、今ある壁を壊さずに上から手すりを取り付ける『かんたんリモデル』も可能です。壁の中の柱を確認して、その柱を活用して壁の上から手すりを取り付ける工法で、大がかりな工事もいらずスピーディに設置できるのが利点です。
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介護保険で住宅改修費用の負担減が可能な場合も

自宅に介護保険の要支援1、2または要介護1〜5の認定を受けている方がいらっしゃる場合には、介護保険を利用して自宅のバリアフリー改修を行うことができます。対象となる工事には手すりの設置も含まれているので、すでに生活に支障が出ている方は制度の利用をご検討ください。
自宅のバリアフリー改修については、上限20万円の範囲内で費用の9割(所得によって7〜8割の場合もあり[2019年8月現在])が支給されます。

介護保険による住宅改修を利用する際には各種申請が必要ですが、要支援・要介護状態での書類作成や手続きは負担が大きいと思います。ご家族・ケアマネージャー・施工事業者などに申請手続きなどを代行してもらうと良いでしょう。

介護が必要な方がいる家庭はもちろん、今はまだ必要ないと思われている方も、これからも長く住み続ける家族の安心・安全の確保のため、ぜひ一度自宅への手すりの設置をお考えください。その際には、豊富な品ぞろえを誇るDAIKENの手すりもご検討いただけますと幸いです。

※製品に関する「ご注意」は下記ページをご参照ください。
【関連製品コンテンツ】
「階段・手摺」 ⇒  詳しくはこちら

【関連製品カタログ】
「2019-20 部位別(分冊版)8: 階段 手摺」 ⇒ 詳しくはこちら

【出典元】
東京消防庁 救急搬送データからみる日常生活事故の実態 平成29年
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/201810/nichijoujiko/data/all.pdf

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