ダイケンリフォームマガジン
おしゃれな部屋に早変わり! ”ふかし壁”って知っていますか?

おしゃれな部屋に早変わり! ”ふかし壁”って知っていますか?

リゾートホテルにあるような、意匠を凝らした部屋に憧れる方は多いでしょう。
特に、凹凸のある壁面を間接照明で照らしていると、美しい陰影が生まれ、部屋の雰囲気を華やかで格調高いものにしてくれます。
そのようなホテルライクな内装をマンションでも実現できるとしたら、どうでしょうか。

ホテルのような、おしゃれな部屋に生まれ変わる! ふかし壁って何?

通常、マンションの部屋は白色のクロス(壁紙)が張られていることが多く、どの部屋を見ても同じような印象を受けます。空間づくりとしては無難なのですが、個性的な表現をしたい場合は不十分かもしれません。家具やラグなどのインテリアにこだわりをおもちの方は、物足りなさを感じていると思います。

そこで、ワンランク上の部屋を目指すリノベーションのご提案です。クロスの張り替えや、クロスの上にウォールステッカーを張ることも雰囲気を変えるには有効ですが、思い切って「ふかし壁」を設けて壁のデザインや空間のイメージチェンジを楽しみませんか。

建築用語で“ふかす”とは、壁の仕上げ面を前に出すことを指します。漢字では“付加す”と書きます。既存の壁面前に木材等で下地を組んだり、パネル状の建材を張ったりすることで、既存の壁面ラインを前に出すことが“ふかす”工事であり、その様にふかした壁が“ふかし壁”です。簡単にいうと本来の壁より手前にもう1枚の壁を設置して、生まれた厚みを利活用できる壁となります。

ふかし壁って何?

ふかし壁を設けることで奥行きがあるデザインが可能となり、ライティングで陰影を強調することで、空間のおもしろみがグッと増すのです。

壁をデザインする建材とは? 空間の凹凸が生み出す光と影

壁をデザインする建材とは? 空間の凹凸が生み出す光と影

空間のイメージを変えるには、クロスの張り替えがお手軽です。しかしながら、クロスのみでは空間に深みを与えられる凹凸や質感、陰影などを表現するのはむずかしいでしょう。

そこで登場するのが部屋の印象をガラッと変えられる、前述のふかし壁なのですが、通常、部屋に設置するには壁を取り付けるための工事が必要となります。
しかし、あらかじめふかし壁専用部材が用意されているDAIKENの壁材なら、比較的簡単に設置が可能なのでおすすめです。空間にあわせた演出が可能なプランも複数用意されていますので、自分好みのふかし壁を選んで導入することができます。

DAIKENの壁材

DAIKENの壁材は機能性の高さとデザインの豊富さも特長で、その中でもふかし壁を設置する際に使い勝手の良い壁材『グラビオエッジ』『ハピアウォール』を紹介します。

・石材のリアルな質感を感じられる壁材『グラビオエッジ』
石調、タイル調のデザインを施した不燃壁材です。シャープな深彫り調エンボス加工が施されていることで生まれる陰影や、シートや塗装では表現できない、質感あるリアルな柄デザインが魅力です。本物の石材のようなリアルな仕上がりの壁材が、空間に新たな表情美を描きます。

グラビオエッジ

『グラビオエッジ』の基材は耐熱性、防火性、軽量性に優れたロックウール(鉱物繊維)と火山性ガラス質堆積物(シラス)を主原料とした「ダイライト」を採用。手動のこぎりで切断が可能で、複雑な形状でも簡単に切欠くことができ、施工が容易です。

・陰影の変化や素材感を楽しめる壁パネル『ハピアウォール』
立体感のある幾何学的な凹凸が特徴的なデザインパネルと、部屋の雰囲気にあわせやすい柄の壁パネルを取りそろえた『ハピアウォール』。ふかし壁用の専用部材が用意されているので、簡単に設置できる点も魅力のひとつです。

ハピアウォール

ペットによるひっかき傷に強いハードタイプや、板張り調のデザインが美しい羽目板タイプなどさまざまな種類を取り揃えています。

上記の『グラビオエッジ』と『ハピアウォール』を自由に組み合わせてふかし壁を設置することで、自分だけのスタイリッシュで個性的な空間をつくりあげることができます。

ふかし壁を活用した、おしゃれなデザインの部屋2選

ふかし壁は張る建材によってさまざまなデザインを生み出せます。ここでは、ふかし壁を設けることで実現可能な部屋のデザインを2例ご紹介します。

・壁までデザインされた木のぬくもりを感じるリビング

壁までデザインされた木のぬくもりを感じるリビング

壁にはリアルな石材調のデザイン壁『グラビオエッジ フルッソ<ベージュ>』を配し、額縁型のふかし壁には木目柄の『ハピアウォール デザインタイプ 壁パネル<トープグレー>』を採用することで、シックな雰囲気を漂わせつつも、木の温もりを感じるくつろぎの空間を創り出せます。

また、ふかし壁に壁掛けテレビを設置することで、目障りになる配線コードを壁の裏に回して、見た目をスッキリさせることができます。

・照明を設置してふかし壁に陰影をつける

照明を設置してふかし壁に陰影をつける

空間デザインの照明としてよくとられる手法が「間接照明」です。間接照明とは照明を直接光源として使うのではなく、覆い隠された照明がその周囲を柔らかく照らすので、壁面に反射した優しい光により空間に落ち着いた癒しの雰囲気を与えます。

そこで、壁には寝室にピッタリの布目調デザイン壁『グラビオエッジ カーヴァ<アイボリー>』を使用し、門型のふかし壁とLED間接照明を配置します。ふかし壁から漏れる優しい光が、凹凸のあるデザイン壁に美しい陰影を創り出す、ラグジュアリーな空間が出現します。

LED間接照明は、色味や明るさを変更することができますので、就寝するときは暖かな電球色、起床時には爽やかな昼白色にするなど、生活シーンにあわせたライティングを行えるのも魅力です。


スペースに限りがあり、デザイン的な空間をつくることが難しいマンションでは、「ふかし壁」は有効な手法です。壁をふかして、デザインパネルを張ったり、間接照明を埋め込んだりすると、今までとは全く異なる印象的な空間をつくり出すことができます。リノベーションをお考えの方はぜひ検討してみてください。

【関連製品コンテンツ】
『グラビオエッジ』コンテンツ ⇒ 詳しくはこちら

【関連製品カタログ】
『グラビオエッジ』カタログ ⇒ 詳しくはこちら

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