DAIKENには、社員一人ひとりの成長を後押しし、挑戦を歓迎する風土があります。今回は、「異動」という転機を経験した二人の先輩社員と、これからキャリアを築いていく若手社員一人、計三名による座談会を実施。「異動・転勤」をテーマに、DAIKENで働くことのリアルな魅力や、キャリアを考える上でのヒントを語り合っていただきました。

参加メンバー MEMBER

S.O営業

Y.K2019年入社

特販部 営業2課

入社後は大阪の特販部に配属され、ハウスメーカー向け営業として既存深耕と新規開拓を通じた売上拡大に注力。住まいに関するお客様の課題解決を目指した提案営業に取り組んだ。その後、入社7年目に東京へ異動し、首都圏を中心に活躍するハウスメーカーを担当。これまでの経験を活かしつつ、新たな市場での価値提供を目指して日々奮闘中。

A.N営業

K.O2021年入社

特販部 営業2課

大学院では木材の意匠性を研究し、入社後は内装開発課で床材のカタログ新製品開発を担当。2年目からは商品企画部も兼務し、他社との共同開発にも携わった。現在はハウスメーカー向け営業として、開発・企画の知見を生かした、カタログにない提案にも挑戦中。

Y.Y営業

K.K2024年入社

特販部 営業2課

大学では体育会剣道部に所属し、日本一を目指して活動してきた。入社後、ハウスメーカー担当部署である東部特販部(現:特販部)に配属。一年目は、研修制度やOJT制度を活かし、社会人や建築の基礎を学んだ。二年目からは独り立ちしてハウスメーカーの担当となり、在学中の体育会剣道部での経験も活かして日々活動している。

※所属およびインタビュー内容は、取材当時(2025年)時点の情報です。

キャリアの出発点と、
それぞれの想い

まず、皆さんがDAIKENに入社を決めた理由と、当時「異動・転勤」についてどう考えていたかを教えてください。

Y.KY.K

私は学生時代、住環境やインテリアに関わる仕事を軸に就職活動をしていました。最終的にDAIKENに決めたのは、福利厚生がしっかりしている点と、人事の方がとても親身に話を聞いてくださったことが大きかったです。私は大学から実家を出ていたので、異動や転勤に大きな抵抗はありませんでした。

K.OK.O

私は大学院で木材について学び、研究開発職に就きたいと考えてDAIKENに入社を決めました。業界での知名度の高さや、面接の雰囲気の良さが入社の決め手です。私も大学から地元を離れていたので、勤務地へのこだわりはなく、海外でもOKというスタンスでした。

K.KK.K

私の場合は少し漠然としていますが、「社会に貢献できる責任感のある仕事」を軸にしていました。住宅や公共施設という形で社会に貢献できる点に魅力を感じ、最終的には面接官の人柄に惹かれて入社しました。私も大学から上京していたので、全国どこへでも行くつもりでした。

異動が拓いた新たな景色。
挑戦の先で得たもの

Y.KさんとK.Oさんは、異動と転勤を経験されています。その経緯と、異動によって得られたものを教えてください。

Y.KY.K

入社後は大阪で6年間、ハウスメーカー向けの営業を担当しました。一通りの業務を経験できた後、次のステップとして「大阪以外の地域で仕事をしてみたい」という想いが強くなり、異動を希望しました。異動先の東京では、お客様の特性が大阪とは大きく異なることに驚きましたが、これまでとは違う視点で物事を見られるようになりました。営業として提案の幅を広げる良い機会になったと感じています。

K.OK.O

私の場合は、製品開発職から営業職へという、職種をまたいだ異動でした。開発の仕事もやりがいはあったのですが、もっと人と直接関わる仕事がしたい、お客様と最前線で対話したい、という気持ちが強くなっていきました。営業の経験はゼロからのスタートでしたが、開発担当として「床材がどう作られるか」を知っていた経験は、営業の現場で大きな武器になりました。モノが作られてからお客様の手に届くまで、その一連の流れを両方の視点から理解できたのは、大きな糧になっています。

K.KK.K

私はまだお二人のように異動を経験していませんが、入社後、営業という仕事のイメージが大きく変わる経験をしました。入社前は、自社製品の魅力を伝えて売り上げを立てていくのが営業だと思っていたのですが、実際にはお客様の課題に深く寄り添い、解決策を共に考えていく仕事でした。最初は戸惑いもありましたが、先輩方にサポートいただきながら、今ではその奥深さにやりがいを感じています。お二人の話を聞いて、環境の変化が人を大きく成長させるのだと改めて感じました。

先輩から後輩へ。
DAIKEN「なりたい自分」
なるために

今後、K.Kさんも異動や転勤を経験する可能性がありますが、どのようなキャリアプランを考えていますか?

K.KK.K

異動や転勤を通じて、いろいろな経験を積みたいと考えています。K.Oさんが所属していた製品開発の部署にも関心がありますし、会社を支える本社の部署も経験してみたいと考えています。営業としてお客様と向き合うだけでなく、モノづくりの視点や会社全体の視点を学ぶことで、DAIKENという会社をより深く理解したいです。

K.OK.O

素晴らしいですね。異動を希望する際のアドバイスとしては、「なぜ、その部署に異動したいのか」「異動して会社にどう貢献できるのか」を自分の言葉で語れるようになることが大切です。将来のビジョンと、そこに至るマイルストーンとして異動を位置づけ、その熱意を伝えられれば、道は拓けると思います。

Y.KY.K

今後、若手のジョブローテーションはさらに活性化していくと思います。私自身、異動によって、これまで名前しか知らなかった東京の社員と顔見知りになれたことも、大きな収穫でした。K.Kさんも、部署やエリアが変わることを、ぜひポジティブに捉えてほしいですね。

最後に、皆さんが感じるDAIKENの「キャリアの築きやすさ」について教えてください。

Y.KY.K

社員一人ひとりの「どうなりたいか」という想いに、真摯に耳を傾けてくれる会社だと思います。また、女性営業も増えており、産休・育休を経て第一線に戻ってくる先輩も多いので、ライフステージの変化に合わせて働き続けられる安心感もありますね。

K.OK.O

周囲のサポートが手厚いと感じます。異動の際も、送り出す部署も迎える部署も、温かく応援してくれました。頭ごなしに否定せず、まずはこちらの意見を聞いて挑戦させてくれる。そんな「人を育てる」というカルチャーが根付いていると思います。

K.KK.K

私はまだ2年目ですが、先輩方が本当に温かいです。仕事で困った時はもちろん、何気ない雑談にも付き合ってくれます(笑)。ルールはしっかり守りつつも、人と人との繋がりを大切にする。そんな温かい雰囲気があるからこそ、毎日楽しく働けているのだと感じます。