DAIKENからのご提案2

地元で運営する施設だから 地元の木を内装材に。

国産材の有効利用に貢献する活動の一環として、森林資源を各種施設で利用することを計画している事業主様、自治体様をサポートします。

地元の木を、地元で使い、森の健全性を守ることで、林業活性化・雇用創出に貢献します。

DAIKENは「技術」で地域産材活用を応援します。

材質が軟らかい樹種もキズがつきにくい床材に
WPC加工技術

杉などの日本の木は軟らかく、床材には向かないと言われていました。DAIKEN独自のWPC加工を施した床材は、木材組織の空洞部分にプラスチックを染み込ませて硬化し、耐久性を向上させているので、土足の施設の床に使用しても、キズや汚れがつきにくくなっています。

一般的な床材との耐久性比較


ルーバー
幅広い施設に使える軽量・加工性を備えた不燃材
不燃基材『ダイライト』

火山性ガラス質堆積物や再生資源(ロックウール)を原料とした防火材料『ダイライト』。高い防火性が求められる公共・商業施設の壁材・ルーバー材に最適です。また、軽量・加工性にも優れているので施工の負担を軽減し、幅広い施設に使いやすい製品となっています。

その土地で育った木が使われている施工事例。

幼稚園・保育園・認定こども園向け
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