2022年 DAIKENは
音響40周年
1982年、環境問題・騒音問題が顕在化しはじめたころ、
DAIKENでは遮音シート・オトテンなど現在の防音室の基幹商品を次々と開発。
以来、室内の騒音・響きといった様々な音の困りごと・ニーズに対応し、
常に時代に先駆け、音に関する課題を解決してきました。
これからも住まいや施設に心地いい音環境をお届けします。
- 1982
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音響基幹商品の開発着手、販売開始
防音室向け：「遮音シート」、「オトテン」、「オトカベ」、「防音ドア」、「換気扇」など
サウンドセンター設置
- 1983
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「オトテン 100A」、「遮音マット」発売
サウンドセンター設置
- 1985
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「遮音カベマット」、「オトユカベースH」発売
- 1986
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「DADシステム」、「オトユカフロア60、55」発売
- 1989
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開発研究所に残響室完成
- 1991
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「ライブソニックEX」発売
音響事業棟竣工
新しいコンセプトとして「サウンドデザイン」を打ち出し、防音・音響に”創音”を追加。
本格的にシアタールームの提案を始めた
- 1994
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環境計量事業所認定取得（振動）
- 2000
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24時間換気システム「エアスマート」発売
- 2011
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「オトピタ01」発売
”快音”提案を開始。生活音対策など裾野を広げる提案を追加
- 2016
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公商建向け吸音パネル「オフトーン」発売開始（公共・商業施設向けに注力開始）
- 2022
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音響事業40周年
