吊戸･4枚引違 スタンダード 新製品 2025/06/23発売

空間のアクセントとなり、彩りを添えるドアデザイン。
こだわりの機能と使いやすさが、暮らしの質を高めます。

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  ■吊戸基本仕様
  写真は〈トープグレー柄〉です。
  （１）両側『ラクラクローズ』（標準装備）
  （２）空錠引手（ビスレス・ワンタッチタイプ）
  （３）カマ錠（ビス留めタイプ）
  （４）吊車
  （５）床付ガイドピン／床付下レール
  （６）上吊レール
  （７）扉同士の隙間防止
  （８）戸先木口
  （９）幕板
  （10）ソフトクッション（扉）　※3枚引違のセンター扉のみ

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  （１）両側『ラクラクローズ』（標準装備）
  扉が枠にぶつかって跳ね返ることを防ぎます。
  引戸を閉める直前にゆっくりと扉を引き込み、きっちりと扉を閉めるので、開けっぱなしになることを防ぎます。戸先側と戸尻側に装備しているので、扉を開けるときと閉めるときの両方に作動します。
  ※扉のデザインやサイズ、重量、使用環境によって、扉の引き込み方は異なります。また、作動時に音が鳴ることがありますが、異常ではありません。

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  （４）吊車
  スムーズな滑りで快適な開閉ができる吊車です。
  戸先側と戸尻側は同じ金具です。
  ※従来品より走行音に配慮しています。

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  また、前後調整機能があり、扉の調整が簡単です。戸先側と戸尻側は同じ金具です。
  ※従来品より走行音に配慮しています。

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  （５）床付ガイドピン
  オプション品には枠付けタイプ/巾木付けタイプがあり、床の材質に関わら
  ず施工することができます。
  ※標準で枠に同梱（片引・引違・引分・4枚引違・引込用）
  振れ止めには床付ガイドピンを採用しています。ドライバー1本で調整が簡単です。
  ・車イスでも通行しやすく、お掃除もラクラクです。
  ・扉を吊ったままでも簡単に前後調整もできます。
  写真は片引用

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  （５）床付下レール
  （3枚引違・2枚片引・3枚片引用）
  扉の振れ止めに効果的な3㎜厚の床付下レール。
  ・レールは床に直置きして固定するだけの簡単施工
  ・床の色に合わせて〈ブロンズ色〉・〈シルバー色〉からお選びいただけます。
  写真は2枚片引用

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  （６）上吊レール
  上吊レールへの各種部品を取付けてから出荷しています。
  施工現場でのわずらわしい部品の取付が不要で、レールセットを鴨居に固定するだけの簡単施工。

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  2本引以上のレールが一体型となり、省施工仕様になりました。
  引違や2枚片引、3枚片引などに使用するレールが一体型になり、施工手間が軽減しました。

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  （７）扉同士の隙間防止
  引分・4枚引違用に吊戸間すき間隠しパッキンをご用意しています。

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  （９）幕板
  扉の上部からの明かり漏れを防ぎます。

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  （10）ソフトクッション（扉）
  扉が枠に当たった時の衝撃音を抑えます。

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  下レールレス
  吊戸は下にレールがない仕様のため、掃除が簡単です。
  また、扉の木口からガイドピン用の溝が見えない仕様のため、すっきりとした外観です。

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  枠付ガイドピン（別品番になります）（片引・引分用）

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  下レールレス床埋込ガイドピン

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  （２）空錠引手（ビスレス・ワンタッチタイプ）

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  （３）カマ錠（ビス留めタイプ）
  片引タイプには、カマ錠受け付枠とカマ錠付扉をラインアップ。

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  （８）戸先木口
  戸先木口の角を落として、安全性に配慮しています。

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  明かり窓
  木目になじむ透明な明かり窓。