キッチンの床材の種類や選び方のポイントって?おしゃれなフローリングも紹介 キッチンの床材の種類や選び方のポイントって?おしゃれなフローリングも紹介

キッチンの床材の種類や選び方のポイントって?
おしゃれなフローリングも紹介

キッチンの床材を選ぶときは、掃除のしやすさやおしゃれなデザインなど様々な注目ポイントがあります。フローリングの他にも、タイルやクッションフロアなど目的に合わせて床材を選択することで、快適に過ごすことが可能です。本記事では、キッチンの床材の種類や選び方のポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

キッチンの床材の種類

キッチンによく使用される5つの床材について概要やメリット・デメリットを紹介します。
床材を選ぶときの参考にしてみてください。

フローリング

メリット
  • リビングやダイニングの床材と合わせやすい
デメリット
  • 汚れを放置するとシミになる恐れがある

フローリング材にも色々な種類がありますが、キッチンには汚れや水に強い加工が施された床材を採用することをおすすめします。防水・防汚加工がされていれば、キッチン特有の水汚れや油汚れも簡単に拭き取ることが可能です。

ただし、フローリング材は木材でできているので、本来は水や汚れに弱い性質を持ちます。加工されているからとい言って掃除をせずに放置すると、シミになってしまう恐れがあるため注意が必要です。

クッションフロア

メリット
  • 防水性が高い
  • 汚れを拭き取りやすい
  • 傷がつきにくい
デメリット
  • 凹みやすい
  • リビングやダイニングの床材と合わないことがある

クッションフロアは、ビニール素材の床材です。水や汚れをはじき、お手入れもしやすいことからキッチンに適しています。ビニールのクッション性によって、調理器具などを落としても傷がつきにくい点も特長です。

ただし、長期間重いものを乗せておくと、凹みができて跡が残ってしまうので、キッチンワゴンなどを置く際は注意する必要があります。さらに、デザインが豊富にある反面、リビングやダイニングの床材と合わないことがあり、選ぶときには組み合わせに気を付けなければなりません。

タイル

メリット
  • 防水性が高い
  • 耐久性が高い
  • 色柄のバリエーションが豊富
デメリット
  • 物を落としたら破損しやすい
  • 冬は冷えの原因になる

タイルは防水性や耐久性に優れた固い素材でできているため、キッチン特有の汚れにも強くお手入れも簡単です。色柄バリエーションが豊富で、デザインにこだわりたい方には非常におすすめの素材といえます。

ただし、タイルの性質上、食器などを落とすと高確率で割れる点が難点です。タイル自体は傷に強い性質を持ちますが、落としたもののほうは破損リスクが高まるので気を付けましょう。また、夏はひんやりして気持ちいいですが、冬は冷えの原因になるので、スリッパなどを履くことをおすすめします。

フロアタイル

メリット
  • 防水性が高い
  • 汚れを拭き取りやすい
  • 床材の上から貼れる
  • 色柄のバリエーションが豊富
デメリット
  • 耐久性が低い

ビニール素材でできたフロアタイルは、通常のタイルとは違って柔らかい性質があります。クッションフロアと同じように、防水性・防汚性が高くお手入れも簡単です。さらに、既存の床材の上から貼ることができるので、リフォームにも向いています。大判の正方形が一般的ですが、他にも色々な形や柄があるので、組み合わせにより独自のデザインを生み出せる楽しさもあります。

一方で、耐久性が低いため、劣化によって張り替える必要がある点がデメリットです。

コルクタイル

メリット
  • 防水性が高い
  • 断熱性が高い
  • 衝撃に強い
デメリット
  • 変色しやすい
  • リビングやダイニングの床材と合わないことがある

コルクを素材にしたタイルです。コルクは、ワインの栓などにも用いられるように非常に防水性に優れているため、キッチンなどの水まわりの床材として最適です。また、衝撃吸収に優れ、身体に冷えを伝えることもないため、キッチンマットを敷く必要がありません。汚れに対しても、通常のコルクだとシミが付きやすいイメージですが、コルクタイルは表面がウレタン樹脂などで加工されており、お手入れしやすいです。

一方で、紫外線の影響を受けやすく変色する可能性が高い点は注意する必要があります。また、コルクはデザインが偏っているため、リビングやダイニングの床材とミスマッチを起こすことがあるため、注意しましょう。

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キッチンの床材を選ぶときのポイント

キッチンの床材を選ぶ際に、押さえておきたい5つのポイントを紹介します。いずれのポイントに重点を置くかで選ぶ床材も変わってくるので、じっくり検討してみましょう。

汚れに強くシミになりにくいか

キッチンは水や油などによる汚れが付きやすい場所です。そのため、床材自体が汚れに強く、ある程度放置しても変色やシミにならない素材を選んだほうが、非常にお手入れがしやすくなります。また、こまめに掃除できるかどうかで選ぶのも一つの手です。

傷に強いか

万が一、キッチン用具を落としても、傷がつきにくい素材だと床を美しく保つことができます。特に、キャスター付きのキッチンワゴンなどを利用する場合は、床材が傷に強いかどうか確認するようにしましょう。

滑りにくいか

キッチンは様々な危険を伴う場所です。火はもちろんのこと、刃物や熱湯などを扱うことが多く、作業中に転倒したら大怪我をする可能性もあります。そのため、滑りにくい床材を選ぶことでリスクを下げ、より安全に作業することができるのです。

足腰の負担にならないか

キッチンは、立ち仕事が基本になるため、足腰に負担がかかります。特に料理が好きな方は、長時間キッチンに立つことになるので、身体に負担がかかりにくい素材であることも重要です。固い素材の上に立ちっぱなしでいると腰が痛くなることがあるので、クッション性の高い床材がよいでしょう 。

他の部屋の床材と調和するか

キッチンの延長線上にダイニングやリビングがある場合は、組み合わせに注意が必要です。ダイニングやリビングが落ち着いたフローリングなのに対し、キッチンが色柄のはっきりしたデザインだと、統一感を損ねてしまいます。床材を採用する際は、部屋全体の雰囲気を考慮して選びましょう。

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キッチンケア

DAIKENの「キッチンケア」はキッチン専用フローリングです。溝加工のない大判サイズのフローリングを採用することで目地に汚れが溜まるのを抑え、耐汚染性加工を施していることから、油に強く拭き取りやすいという特長があります。さらに、傷や凹みにも強く、キッチンワゴンなどキャスター付きの収納も気兼ねなく利用できるのも嬉しいポイント。色柄バリエーションは3種類あり、お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。

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DAIKENのキッチン専用床材はお手入れ楽々

キッチンの床材には様々なものがあります。それぞれにメリットとデメリットがあるため、特に重視したいポイントを決めることで選択すべき床材が変わってきます。

キッチン床材を選ぶときに、汚れや水、傷への強さを考慮し、お手入れのしやすさに重点を置くなら、DAIKENのキッチン用床材がおすすめです。キッチン特有のお悩みに配慮した製品をご用意しております。DAIKENの床材について詳しく知りたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。

※ここに掲載されている情報は2022年9月2日時点のものであり、ご覧いただいている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。