市場別情報

市場別情報

市場別売上高推移

市場別売上

注力3市場における売上高及びセグメント別増減

海外市場

2020年度の実績

海外市場

2020年度の海外市場の売上高は、462億54百万円(前期比26.7%増)となりました。素材事業では、前期の第2四半期より連結損益に取り込んだCIPA社及びPWT社の業績を、当期は期首から取り込んだことによる増加に加え、第2四半期以降、両社が手掛ける米国でのLVLの販売が好調に推移したこと等により、90億73百万円の増収となりました。建材事業では、中国、インドネシアでのドア等の販売が伸び悩み、86百万円の減収となりました。また、その他のセグメントで、販路開拓のために手掛けている各種素材の仕入販売の引き合いが増加したことにより、7億50百万円の増収となりました。

公共・商業建築分野

2020年度の実績

公共・商業建築分野

2020年度の公共・商業建築分野の売上高は、237億9百万円(前期比9.8%減)となりました。素材事業では、宿泊施設・商業施設向けの畳の需要減などにより、8億53百万円の減収となりました。建材事業では、高齢者施設・医療施設向けのドアや音響製品等の受注拡大により、4億13百万円の増収となりました。エンジニアリング事業では、延期されたものの、東京五輪・パラリンピック開催年に当たり、首都圏を中心にオフィスビル等の内装工事の需要が減少し、21億39百万円の減収となりました。

住宅リフォーム市場

2020年度の実績

住宅リフォーム市場

2020年度の住宅リフォーム市場の売上高は、312億66百万円(前期比1.6%減)となりました。素材事業では、畳のリニューアル需要の減少等により、2億18百万円の減収となりました。建材事業では、特に第2四半期までの新型コロナウイルス感染拡大による影響が大きく、床材、ドアなどの内装建材全般で売上が減少し、11億6百万円の減収となりました。エンジニアリング事業では、第3四半期以降のリフォーム工事需要の回復や首都圏で手掛けるマンションリノベーションが順調に拡大したことにより、7億69百万円の増収となりました。