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社会「お客様のために:製品の品質・安全確保への取り組み」

「製品の安全に関する基本方針」とこの方針を実践するための「製品安全行動計画」を策定し、これらを適切に運用することにより、安全性・信頼性の高いものづくりとサービスの提供に取り組んでいます。

  • 製品安全への
    取り組み
  • 品質保証への
    取り組み

製品安全の推進体制

DAIKENグループは、安全性・信頼性の高い製品とサービスを提供し続けていくため、製品安全担当部署を通じて、各部門にて「製品安全行動計画」に基づく活動状況を毎年レビューし、リスク&コンプライアンスマネジメント(RCM)委員会等にて、「製品安全行動計画」の見直し改善を各部門に指示する体制を整備しています。

リスク&コンプライアンスマネジメント(RCM)委員会

大建工業グループの「製品の安全に関する基本方針」の体系

大建工業グループの「製品の安全に関する基本方針」の体系

製品安全計画の運用

品質・環境マネジメントシステムの運用と連動させ、消費者目線での品質管理体制のチェックや改善を全社で継続的に進めています。また、製品事故の情報を製造事業部の「ものづくり」のなかに反映させる一方、「製品回収の実施(被害拡大の防止)」への取り組みとして、2011年より「ユーザー登録制度」の運用を開始し、万が一の製品事故発生時に、迅速に連絡・対応できるように体制整備を進めています。

「ユーザー登録制度」への登録者数の推移

ユーザー登録者数(名)
2011年度 636
2012年度 2,006
2013年度 3,785
2014年度 5,500
2015年度 7,200
2016年度 9,133

製品事故情報の開示

製品・サービスの欠陥およびその使用・利用による重大事故が発生した場合、法にのっとり所管官庁へ速やかに報告します。また、Web上に事故情報などを開示しています。

グループ全体で品質・環境マネジメントシステムを強化

DAIKENグループの国内拠点では、グループ全体の品質保証体制と環境管理体制をより強固なものとするため、品質と環境を統合したマネジメントシステムでISO9001認証・ISO14001認証を同時に取得し、生産から販売、アフターサービス、ホーム事業部門に至るすべてのプロセスにおいて、顧客満足の向上と持続可能な社会の発展を目指し、活動を推進しています。

品質を守る人財育成

「品質保証体制の強化」を図るため、製品クレーム削減と予防に向けて担当者が現場指導、外注先の指導を行えるよう、DAIKENグループの設計や品質保証などにかかわる部門を対象に、品質設計力、品質保証活動のレベルアップなどを目的とした研修を実施しています。

研修名 実施時期 対象者 受講者数
第1回建具研修会(建具寸法の算出方法や左右の違い、品番拾い出し方法等、基礎的な知識の習得) 2015年5月 グループ工事会社の担当者など 13名
ウレタン系接着剤の基礎知識と設計開発時のリスク予知に必要な知見 2015年6月 設計開発、品質担当者など 88名
訴訟から見えた課題と改善点 2015年11月 設計開発や購買担当者など 約200名
化学物質のリスク評価について 2016年3月 設計開発や購買担当者など 97名
第4回講演会(テーマ:接着剤) 2017年1月 開発担当者など 約100名

品質監査と品質教育を通じて品質向上を目指す

品質監査と品質教育を通じて品質保証体制の強化と製品の品質・安全性確保に取り組んでいます。品質監査では、DAIKENグループ各部署に対する内部監査、製品監査、OEM先に対する二者監査等を通して、品質マネジメントシステムの改善指導を行っています。
また、内部監査では、他部署の内部監査員を監査チームに加えた相互監査を実施し、QMS(品質マネジメントシステム)の定着・浸透を図っています。
2017年1月には、社外の専門家による講演会を建材に不可欠な「接着剤」をテーマに開催し、開発担当者など約100名が参加し、特性や評価方法など理解を深めました。

第4回講演会の様子

第4回講演会の様子

  • 製品安全への
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  • 品質保証への
    取り組み