キッズ服の収納アイデア8選|なかなか片付かない理由とは? キッズ服の収納アイデア8選|なかなか片付かない理由とは?

キッズ服の収納アイデア8選
なかなか片付かない理由とは?

子どもの成長と共にキッズ服は増えていきます。お祝いでキッズ服を貰ったり、おさがりを譲ってもらったりなどして溜まっていきます。

気がつけば子ども服が山盛りで、着せたい服がどこにあるのか分からないなどの問題に繋がります。

お子様がいらっしゃるお客様の場合、生活の中心はお子様への対応になることが多いです。そのため、住宅購入やリノベーションの検討もお子様中心に考えられることが多く、住宅購入の意思決定に大きく関わってくることでしょう。

子どもが自発的に洋服の着替えや片付けを行えるようになるためにも、収納は子どもにとって出しやすく戻しやすいことが重要です。子どもの自立を促す一歩にもつながるでしょう。本記事ではキッズ服収納術の基本をご紹介します。

目次

キッズ服がなかなか片付かない3つの理由

キッズ服がなかなか片付かない3つの理由

キッズ服がリビングや寝室などに散乱して片付かない理由は大きく分けて3つあります。以下では片付かない理由を紹介します。

1.買い過ぎ

一般的なキッズ服は500〜2000円ほどの価格設定のものが多く買い求めやすいため、機会があるたびに買ってしまいます。

気づいた時にはキッズ服が収納しきれないほど増えていて、他の衣類の収納場所までスペースが広がってしまうことがあります。

買いすぎを防ぐために以下の対策を取ってみましょう。

子どもどもが大きくなったらまた買える(買い替える必要がある)と考える

小学生以下の子どもの成長は早く、今着ているキッズ服はすぐにサイズが合わなくなってしまいます。

サイズが合わなくなってきたら、また可愛いキッズ服を買える(買い替える必要がある)と考えておくと、一気に買ってしまうことが少なくなり、収納しきれないといった問題の防止につながります。

家族や子ども本人と一緒に買いに行く

1人でキッズ服を買いに行くと、気付かぬうちに大量のキッズ服がカートに入っていることも多いです。家族と一緒に行くと、買いすぎを注意してくれるため、大量買いをしなくなります。

また、服の趣味がはっきりしている場合は、本人と一緒に行くのもおすすめです。親が気に入ったものの中から「これがいい!」などと自分で選んでくれます。最初から自分で選ばせたりするのも、大量買いの防止につながります。

2.貰い過ぎ

貰いもののキッズ服が多くて収納に困りなかなか片付かないという場合は、以下のような方があてはまります。使うことのない服を持っていても、ただ収納スペースをとってしまい快適な空間とは言えません。

親戚やママ友が多い

誕生日や七五三などお祝い事の時に、親戚からプレゼントをもらうことが多いです。ママ友が多い場合も、お下がりなどをもらう機会が多くなり収納を圧迫してしまいます。

断りきれない

好意で提供してくれているママ友のお下がりなど、不必要でも断れないという方は多いです。

3.捨てられない

貰いものだから捨てられないと考える方も多いですが、不必要な量のキッズ服をもらっても収納に困ったり、一度も使わないままサイズが合わなくなってしまったりと無駄になってしまいます。

お下がりで大量にもらったキッズ服の中には、趣味のあわない服があることも多いです。

不要になったキッズ服の対処法4選

不要になったキッズ服の対処法4選

1.友人・知人に譲る

断れない、捨てられないのであれば、友人にゆずるのも一つの手段です。ゆずる時はお下がりであること、必要なければ捨ててしまって大丈夫だと伝えておきましょう。責任転嫁のようですが、お互いに罪悪感なくお下がりを手放すことができます。

2.フリマアプリなどで販売する

フリマアプリに出してみるのもおすすめです。リサイクルショップに直接出品してみるのも1つの手段です。本当に必要な人の元へ届くのであれば、手放すときの罪悪感も薄れます。

3.社会貢献のために施設等に寄付をする

不要なキッズ服は必要としている施設等に寄付をするのも1つの手段です。施設では必要としている子ども達が大切に使ったり、リサイクルされます。寄付された数だけ募金活動になることもあるためおすすめです。

4.思い出の服は普段使わない収納スペースに片付ける

子どもが過去に着用していて思い出が詰まっているどうしても手放したくないキッズ服があれば思い出の服の収納専用ボックスやスペースを作って片付けておきましょう。

しかし、頻繁に使う収納スペースに片付けると圧迫感が出てしまうため、部屋の雰囲気を壊してしまう可能性があります。階段下の収納や押入れの奥など、余裕のある頻繁に使わないところへの収納がおすすめです。

キッズ服を収納する時のポイント4つ

キッズ服を収納する時のポイント4つ
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1.キッズ服のサイズや季節ごとに分別する

キッズ服のサイズは、大人のサイズよりも細かく設定されています。うまく収納するためにサイズや季節、種類別にキッズ服の量を把握するのが大切です。

手間はかかりますが子ども服の在庫を整理すると、収納もすっきりして取り出しやすく買い足すときの目安にもなります。

2.子どもが使いやすいように収納する

服の整理整頓は子どもにも積極的に手伝ってもらうために、子どもが見てすぐわかる状態にする必要があります。

子ども服を収納する棚の位置は、子どもから見て目から腰の高さにくるようにしましょう。子どもの目線は成長とともに変化するので、高さを変えられるようにしておくことがポイントです。

子ども服を収納したら、ボックスや引き出しにはラベルやタグを付け、どこに何が入っているのかわかるようにしましょう。片付けに対する興味を子どもが持つには、取り出しやすく、戻しやすい状態のキープが大切です。

3.収納量のスペースに余裕を持たせる

収納スペースが手で押さえられないほど服があふれている状態では、服を探したり収納しにくくなります。服の出し入れをする時に、重ねて収納している上の部分の服を取り出す必要があり手間がかかってしまいます。

スペースに少し余裕を持たせると、出し入れがスムーズになるため、ストレスや無駄な手間を省くことができます。スペースに余裕を持たせた上で収納を有効活用しましょう。

まずは、汚れがひどい服や伸びている服など、消耗が激しい服は処分しましょう。状態は悪くなくても手入れが面倒でストレスになる服も捨てるべき対象です。

また、子どもが着たがらない服やサイズが小さくなった服は処分するか知り合いにあげる、フリマアプリなどで売ってみるなどをして服の量を減らしましょう。

4.生活動線を考えて収納場所を設置する

生活動線を考えて収納場所を設置すると普段のストレス軽減につながります。収納場所の例としては、リビングや、リビングから見える子どもスペース、また親子一緒の寝室の場合は寝室などがおすすめです。

子どもが支度をしたり片付けたりするところを、親が家事をしながら見守れるような場所だと、子どもも親も安心です。

キッズ服の収納アイデア8選

キッズ服の収納アイデア8選

1.服の種類ごとにラベリングする

ボックスや引き出しにはラベルやタグを付けるとどこに何があるか一目でわかるので、服の片付けや取り出しがスムーズになりきれいな状態をキープしやすくなります。

2.細かい仕切りを立てて小分けにする

キッズ服を片付ける場合は、引き出しを開けたときもすっきり見えるように仕切りケースを活用するのがおすすめです。

仕切りケースは、メッシュ素材で通気性が良いものを選びましょう。引き出しの中に湿気がこもりにくくなります。

3.カラーボックスとフタ付きケースを組み合わせる

コンパクトなカラーボックスは、リビングに置いても圧迫感がなく見た目もスタイリッシュです。

たたんでしまっておく服は、子どもが触ってどうしても散らかってしまいます。フタ付きのボックスを活用すれば、多少乱れても気にならず毎回片付ける手間も省けます。
また、キッズ服やおもちゃなどの収納に役立つカラーボックスにケースを入れて使用するとスッキリと収納が出来て、カラーボックスの中で散らかるのを防止できます。使い勝手もよくなるため、使いたい時に引き出しやすいです。

4.キューブボックスを使ってオシャレに見せる収納を作る

キューブボックスをいくつか組み合わせて服を収納しておくと、一目見て何がどこにあるかがわかりやすくなり、子供が取り出しやすくしまいやすい収納が叶います。色や柄をインテリアに合わせて選ぶことでオシャレな空間を作れます。

5.遊び心のあるフックで片付けを楽しくする

フックを活用して帽子やバッグなどを収納するのもおすすめです。使ったものをフックにかけるだけなら使うときに迷わず取り出せて片付けも簡単です。大きな収納を新たに設置するのが難しいときにも便利です。

6.収納ボックスを使ってベッド下を収納スペースにする

ベッド下に収納ボックスを置き、季節外の使わないキッズ服を収納することで、目に見える範囲の収納や服が少なくなります。部屋が大きくない場合でもスッキリさせる方法です。

7.ハンガーラックの活用

冬の季節に毎日使うキッズアウターなどは、タンスやクローゼットではなく、ハンガーラックにかけておくのがおすすめです。

クローゼットの扉を開ける手間がなくなり、置き場所がわからなくてそのまま放置してしまうこともありません。上部にクリップボードが付いているものを使うと、忘れ物を防止できます。

8.クローゼットにボックスを入れて収納スペースを増やす

クローゼットにはハンガーパイプが付属していることが多くコートなどをかけていますが、下のスペースが空いていることが多いです。

下のスペースにボックスを入れてキッズ服を収納するとスッキリ片付けられます。4つほど並べてそれぞれ春夏秋冬に分けてまとめておくと、衣替えがスムーズに行えるためさらに便利です。

キッズ服の綺麗なたたみ方

キッズ服の綺麗なたたみ方

トップスのたたみ方

トップスは下から上に積んでいくと、底の方にある服が見えなくなってしまいます。四角くたたみ、立てて入れる方法がおすすめです。

トップスのたたみ方手順

  1. 服を平らに広げて置く
  2. 幅が3分の1程度になるように左右を折って、縦長の長方形を作る
  3. 首元と裾を3分の1ずつ、中央に向かって折り込む
  4. 首元側を裾の中に入れ、小さな四角形になったら完成

ボトムスのたたみ方

ボトムスのたたみ方手順

  1. 服を広げて平らに置く
  2. 縦半分に折る
  3. ウエスト側と裾を3分の1ずつ、中央に向かって折り込む
  4. ウエストの中に裾を入れ、小さな四角形になったら完成

ロンパースのたたみ方

ベビー服の定番といえばロンパースです。折りたたむのではなく、丸めてしまうと引き出しの中がすっきり片付きます。

ロンパースのたたみ方手順

  1. 服を平らに広げて置く
  2. 首周りの幅に合わせて左右の袖を折り込む
  3. 首元から裾に向かってくるくると丸めていく
  4. 股の部分のスナップボタンを留めて完成

キッズ服の収納アイデアまとめ

キッズ服は可愛すぎてついつい買い過ぎてしまったり、人からもらい過ぎてしまったりと家庭の収納を圧迫してしまうことが多いです。

改めて「なぜ多いのか」の原因を把握した上で収納の工夫を行うようにしましょう。

本記事でご紹介した収納アイデアをご参考に、快適に生活しましょう!

※ここに掲載されている情報は2022年9月7日時点のものであり、ご覧いただいている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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