For HOUSING住宅向け4 音環境向上
音響調整部材
サウンドトロン

- 天井材
- オトテン19H〈ソフトブラック〉
- 壁材
- グラビオエッジ カルセ〈ダークブラウン〉
オトカベボーダー〈ダルブラウン〉 - 床材
- ハピアフロア スクエア〈アイアンブラック〉
- 吸音体
- サウンドトロン〈ブラック〉
- ドア
- 防音ドアA00〈ダルブラウン〉
特別な工事をすることなく、置くだけで室内の音響調整が可能。
部屋の四隅・壁際に設置することで室内の音響調整ができます。防音室内の壁に吸音材料の設置が不要なので、部屋のデザイン・イメージの幅が広がります。
■吸音性能

設置方法
サウンドトロンはポール型の自立タイプの吸音材です。
部屋の広さにより推奨の設置数が変わります。
仕上げが下記の場合
- 天井:オトテン・壁:石膏ボード+ビニルクロス・床:木質フロア8畳まで…4本 20畳まで…6本
4本の場合、部屋の四隅(上図の赤丸部分)に設置してください。
4本を超える場合は壁際(上図の黒丸部分が設置例)に設置してください。
※四隅および壁際に設置した方がより吸音力が得られます。
防音室用天井材
ダイロートン防音健康快適天井材
オトテン

- 天井材
- オトテン19 L
- 壁材
- グラビオLB 石目・抽象柄〈LB17〉
- 腰壁
- システリアパネル10 型〈ネオホワイト〉
- 床材
- ハピアフロア石目柄Ⅱ〈カルカッタホワイト〉
- 吸音体
- サウンドトロン〈ベージュ〉
- ドア
- 防音ドアA25〈ネオホワイト〉
吸音性能と遮音性能を備えた「オトテン」がリニューアル。
従来、吸音性・遮音性などの機能性が求められて来た音響天井ですが、家で過ごす時間の増加にともない、シンプルなデザイン性も求められています。
オトテン200W・アコースティックブロック・ブロックシュガーのボーダーで使用する〈19L〉〈19H〉は、従来よりシンプルなデザインになりました。吸音性能も選ぶことができ、デザイン性と使いやすさが向上。
低吸音タイプの〈19L〉、高吸音タイプの〈19H〉どちらかをご使用いただき、最適な音響に調整します。
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〈19L〉
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〈19H〉
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吸音性能
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遮音性能
※実験室での測定値です。実際の現場では、構造や様々な条件により性能は異なります。
循環清浄ファン
エアヘルシー

天井から空気を24時間循環清浄。
お部屋の空気質を改善します。
空気中のさまざまな物質を抑制・除去し、気になるニオイも抑える循環ファン。
空気を常にキレイに保ち、しかもインテリアの雰囲気を損ねない天井設置だからお部屋もすっきりとした印象に。
エアヘルシーは、24時間循環清浄・天井設置型という独自の発想で健やかな生活をサポートします。
室内に浮遊するウイルスや菌を抑制、除去。
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25㎥密閉空間での試験結果
(風量:40㎥/h、416分で浮遊菌を99%制御)。実際の使用空間での試験結果ではありません。 -
25㎥密閉空間での試験結果
(風量:40㎥/h、388分で浮遊菌を99%制御)。実際の使用空間での試験結果ではありません。 -
お部屋の
空気を24時間
循環清浄天井設置で
足元スッキリの
空間 -
熱交換型換気扇
DK ファンNK ミニ

給気と排気が1台でOK。
コンパクトサイズの熱交換型換気扇を新発売
DKファンNKミニは、すっきりとしたコンパクトボディを採用。
お部屋のインテリア性だけでなく、設置スペースが制約される袖壁などの空間にも幅広く対応。
ドアのアンダーカットやガラリ等を設ける必要がありません。
快適な室内空気環境をつくり出します。

hapia リビングドア
吊戸金具リニューアル

- ドア
- ハピア ソリッド調 アウトセット吊戸 B9 デザイン〈コバルトブルー〉
- 床材
- ハピアフロア トレンドウッド柄〈スモークグレー〉
- 間仕切戸
- ハピア ラインフレーム 格子採光〈ブラック〉
- 内部収納
- FiTIO フィティオ
- 収納
- フィットシェルフ・棚板〈ティーブラウン〉・方立〈シンプルブラック〉
- 壁材
- グラビオエッジ ブロッコ〈ライトグレー〉
- 天井材
- グラビオ羽目板 V 古木柄〈UB84〉
吊戸の静粛性を向上させ、
心地よく室内環境を実現します。
「ラクラクローズ」吊戸金具を一新することで、扉の走行音や開閉時の作動音を低減。
在宅ワーク時や就寝時の快適性を向上しました。
吊戸用

間仕切吊戸用

ラクラクローズ機能

【対応機種】
- 吊戸(インセット/アウトセット)
- 間仕切吊戸(インセット/アウトセット)
- L型コーナー間仕切
- ラインフレーム
■走行音参考値(『ラクラクローズ』が作動しない箇所で扉が開閉する音)
- ※音が鳴らないわけではありません。
- ※左記参考値は弊社実験室での測定結果です。実際の建物では様々な条件によりバラツキが発生します。また、扉のデザインやサイズ、重量によってもバラつきが発生します。