「このリフォーム付マンションに引っ越したのも、この2匹との出会いがきっかけだったんですよ」とMさん。保健所ゆき寸前の仔猫2匹を不憫に思って、お家へ引き取ったのが4年前のこと。「可哀想に……」と面倒を見るつもりで飼い始められたそうですが、いつのまにか癒されていたのはご家族のほうでした。
ところが、当時のマンションはペット禁止。それに人間の都合で、猫の行き来できる部屋を制限することがあり、二匹の猫は押し込められた部屋の中で、フスマやドアに爪を立てたりしていました。その結果、部屋のあちこちがぼろぼろに……。ご家族も、猫たちも、ストレスを感じていました。 |
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「ペットのために引っ越すまでになったんですよ」とMさんは笑います。このマンションにペットドアを取り付けたのはMさんのアイデアです。もとはインテリア関係のお仕事をされていただけあって、建材への知識は豊富です。
シックハウス症候群など住環境への感心は人一倍高く、「希望にあう建材が見つかるまで、1ヶ月もインターネットで検索しました。そこで出会ったのがDAIKENの建材だったんです。」とMさん。
すぐにWEBサイトの製品情報ページをプリントアウトして、工務店へ持って行ったそうです。 |
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| ※赤い線はペットドア |
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猫には、自分のテリトリーを日々確認するという「見回り」の習性があります。
従来のマンションでは、ドアをすべて開けっ放しにするか、人がいちいち開けてあげる必要がありましたが、各部屋の扉をすべてペットドアにすることで、2匹の猫たちは違和感なく、ラクラク移動できます。
その日の気分によって、棚上の定位置で寝たり、Mさんや子供さん達の部屋で寝たりと悠々自適の生活です。「最初からここに住んでいたかのように落ち着いています。壁やドアの被害がまったくなくなりました。
リフォーム後は猫たちのストレスが本当に無くなったみたいですね」と、Mさんは目を細められます。 |
| 廊下扉:ペットドア |
インテリア棚の上が、二匹の猫のスペース。きちんと決まったルートで昇ってくるそうです。
裏側にもステップがあり、こちらが降りるルートになるとか。 |
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元は、押入だったところをすべてクローゼットに。そこに衣類を全て収納している分、タンスが要らないのでお部屋がひろびろしています。クローゼットの扉も、もちろんDAIKENです。扉はたたんだ後に移動できるため、クローゼットをひろびろ使えます。 |
クローゼット扉:
クローク収納×10 |
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「折戸タイプのクローゼット扉は、わたしたち人間にはスムース開閉できても、猫には開けられません。これはペット共存生活には重要なことなんですよ」とMさん。
クローゼットを取り入れられて、旧来の押入とは違う便利さを感じておられます。 |
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