2008年 1月21日月曜日
我が国最古の国宝
八ヶ岳の西南山麓に「尖石(とがりいし)遺跡」があります。縄文中期の代表的な遺跡です。写真は昭和61年に出土した高さ27センチの完形妊娠土偶です。5000年前のものと言われ、学術的にも高く評価され平成7年に国宝に指定されました。愛称は「縄文のビーナス」です。この後にも仮面の形をした顔の土偶「仮面の女神」(重文に指定)も発掘されました(写真右後方)。現在、これらの土偶は茅野市の尖石縄文考古館に保管されております。この考古館は諏訪インターより車で約20分、「ビバルデの丘」からも30分ほどです。先人の生活文化を偲ぶことも出来ますので、よろしければお出かけ下さい。