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諏訪法性兜(すわほっしょうかぶと)とは「甲陽軍艦」によると武田信玄が秘蔵したと言われる兜です。諏訪法性とは諏訪明神を言います。この兜が有名になったのは明和3年(1766年)大阪で人形浄瑠璃「本朝二十四考」や後歌舞伎で上演されて役者絵と共に広く流布されたことによります。風林火山のドラマでは武田信玄が着用したとされていますが、定かではありません。諏訪湖には八重垣姫がこの兜を掲げている大きな像もあり、戦国時代のロマンが蘇ります。写真は兜を所蔵する諏訪湖博物館・赤彦記念館のご厚意により、特別に提供していただきました。船の形をした同館を一度、訪れてみて下さい。
| | 2007-10- 7 09:38 |
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