2007年 5月 8日火曜日
今年もカラマツが芽吹いてきました
少し前まで、枝だけだったカラマツが春の装いに変身しました。桜が終わる頃、カラマツの芽吹きが鮮やかになります。一つ一つは小さい芽ですが、これから光と水を吸い込み、森全体が緑色に染まります。最近の気温の上昇で春を肌で感じてはいますが、これからは目で高原の春を感じることが出来ます。カラマツはその名の通り、マツ科の落葉高木で、日本の中部山地の特産です。材は樹脂に富み、耐久・耐湿性があり家屋の土台や電柱、鉄道の枕木、屋根板や船舶に用いられます。樹皮はタンニンを含み染料にします。