2006年 11月23日木曜日
車山気象レーダー観測所

ビーナスラインを茅野市方面に車で10分程行きますと、標高1925メートルの山頂部に建設された無人の車山気象レーダー観測所が見えます。車山のシンボルとなったこの施設は老朽化した富士山レーダーに代わり、平成11年から運用が開始されました。上部の丸いドームの中に直径4メートルのパラボナアンテナが収められいます。ここで観測したデータは長野県気象台から東京管区気象台に送られ、新潟、東京、名古屋、静岡などの地方気象台のデータと合成され、この複数のデータがテレビ放送などに使われています。