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環境分野「環境マネジメント」DAIKENグループは持続可能な社会の実現に向けて、具体的な目標を設定し環境保全活動に取り組んでいます。

環境マネジメントに対する基本的な考え方

DAIKENグループでは、環境経営はCSR経営の基本と位置付け、環境マネジメントシステム(EMS)を改善しながらグループ全体で統一的かつ効率的に環境活動のレベルアップを図っています。

地球資源は有限であり、当社グループの事業活動は、その恩恵を受けていることを常に認識し、これからも地球環境に配慮した事業活動に取り組んでいきます。

グループ全体で環境経営を推進

国内拠点のISO14001認証の統合・拡大と、海外生産拠点でのISO14001認証取得を進め、環境パフォーマンスを改善していきます。

EMSを統合・拡大する狙いは、生産から販売までグループ全体の環境にかかわる業務が一つの流れで運用管理できることにあります。これにより製品のライフサイクル全般にわたる環境負荷の低減が図れるようになるとともに、グループ全体の環境にかかわるリスクの回避・未然防止に対する管理がより強化できます。

DAIKENグループのISO14001認証取得状況
  認証取得している拠点 新たに認証を取得する拠点
国内 17 8
海外 2 2
合計 19 10

(2011年3月現在)

中期環境計画の策定

DAIKENグループは、2002年度より中期環境計画に基づいて環境保全活動を推進し、これまで温室効果ガス排出量の削減、廃棄物の削減、有害化学物質の削減など環境負荷低減活動において着実に成果を上げてきました。

2011年度より新たにスタートする中期環境計画においては、これまでの取り組みに加え「生物多様性への配慮」をより明確にして環境保全活動を推進していきます。特に「生物多様性への配慮」は、事業活動において木質資源の恩恵が多大であることを踏まえ、調達、設計・開発、生産の各プロセスにおいて木質資源の持続可能な利用を実践していきます。

新中期環境計画のフレームワーク
図:新中期環境計画のフレームワーク